コードギアス　反逆のルルーシュI 興道のレビュー・感想・評価

かっこいい！面白い！That's Right！ザッツエンターテインメント！全てのクオリティが高い！すごい！すごい👏✨よマサルさん！
中国、アメリカ、ロシア等実際の世界情勢に似てるね！✌️

アニメ版は視聴済だけど結構前なので記憶が朧げ。
追加シーンもあってアニメと比べると尺も短いのに上手く構成されていると思う。
総集編というよりはリメイクに近い印象だった。

アニメは鑑賞済です。

総集編としてはこれ以上ない作り方。
やっぱり１期の創り込みはいいですね。

映画評価：70点

アニメ版は全て観てます

それも10年以上前ですので
記憶は曖昧なのですが

復習の意味で見始めました。

やっぱりコードギアスは10年経った
今見ても色褪せないですね。

ルルーシュの生い立ちから
レジスタンスとの信頼関係を構築し
ゼロとして動き出すまでを

本当に解りやすく
そして面白く表現されていると
思いました

それにしても
何故、こんなにも
すれ違い続けるのか
みんな手段は違えど同じ望みのはずなのに…

その部分が詰まった
ラストシーンは真に傑作
しっかりルルーシュの挫折を入れてくる辺り
三部作の最初としての役割も
しっかり織り込まれていて

今後のルルーシュの成長が伺えそうです

楽しめました！

改めてテレビシリーズの話がどれだけ丁寧だったかを感じさせる映画でした。しかし、総集編でこれだけ出来ていれば個人的には納得です。新規カットも嬉しかったです！
次回はどれだけ切られるか、どれだけまとめれるか、楽しみにまたDVDで見ます。

一言だけ、この作品は[ほんまの男の中の男]が出てこうへんと言うか、何かカビ臭い映画。何処が素晴らしいかユックリ説明が欲しいです。

新宿と成田の戦いを重点的に編集したダイジェストで、ユーフェミア登場から副総督着任まで1分位で乱暴です。終盤は温い歌を流してごまかした感じです。11年ぶりの新録で、主人公の声が30歳くらいの感じで落ち着いてしまい、本作の大きな魅力であるナルシスト感とギラついた感じが大幅に減っていると思います。他にはディートハルト、咲世子、ユーフェミア、皇帝の声が衰えていて気になりました。逆に藤堂、扇は落ち着いて、長年戦っているという閉塞感が出て良くなったと思います。TVシリーズ全50話は無駄のない内容で生涯の一本になると思いますので、未見の方は映画版は観ないでTVシリーズをイッキ見する事をお勧めします。出だしの手書きのタイトル字が何か嫌です。エンディングで「勇侠青春謳」が流れませんが、流れても合わなかったと思います。

総集編になってるため、コードギアスを始めて見た人には展開が早すぎて理解できなくて楽しめないかもしれないです。
古参の人達にとってはオリジナルシーンや感動したシーンが詰まっていてとても興奮する映画でした。

TVシリーズの総集編でしたが、楽しめました。ストーリーが分かり易く編集されています。「コードギアス」って本当に面白いアニメだったんですねぇ。
TVシリーズと同じ主題歌の『 COLORS 』が流れた時はワクワクしました。しかしその時の映像は動きのない原画みたいな絵だったので、流れている映像への興味は持続しませんでした。
ロボットアクションは多めでした。TVシリーズを観ていた当時は凄いと思いましたが、今観ると大したものではありませんでした。映画用の新作映像を観たかったです。
TVシリーズとの違いは玉城役です。演じていらっしゃった田中一成が亡くなった為、玉城を檜山修之が演じていました。玉城は小物なのですが、檜山がいつもの熱血主人公ボイスで演じているのはこれじゃない感。ベテラン声優が演じていてもキャラクターに合っていませんでした。
「コードギアス」の印象的なエピソードとシーンばかりで構成されているよくできた総集編だったので、続編が楽しみです。

目新しさが全くない映画だった、面白いけど。次も完全な再編集でしかないと予想できるから、映画見るより、アニメを見直したほうがいいかも、と思っている。だから、次の映画は見に行かない。劇場版新作が出たら映画館で見ようかなと思うけど、焼き直しなら自宅のテレビで十分かな。

どう変化しているのかと思ったら、単純に作画の変化はなかった。しかし細かい変化はある、これからに期待大。

久しぶりに動くC.C.が見られて最高でした。
アニメと台詞の言い方が柔らかくなっていたり、
劇場版のルルーシュとC.C.の会話は
アニメの会話とはまた別の良さがありました。
オープニングでテンションがあがり、
あっという間にエンディング。
アニメのストーリーをほぼそのままなのに
初めて見るようなドキドキ。
コードギアス、さすが。
何度でも見られそうなほど面白かった！
つぎも期待してます。

135分とかなり長編作品になっていますが、原作通り展開が気になる内容でした。

私は原作の大ファンで何周も見てセリフも覚えているくらいですが、ドキドキしながら映画を見れました。

新しいファンを増やしたいという監督の思惑通り、原作アニメより分かりやすい内容になっていました。

全てのアフレコを取り直しているので、原作を見ている方も必ず観るべきです。

同じシーンでもセリフが変わっていたり、福山さんが10年前は演じきれなかったシーンが追加されていたりと、そこの変化も楽しいです。

ただ、サンライズ作品なのでロボット戦闘に慣れていない方はそこが入りにくいと思いますが、ロボット作品の中では分かりやすい方！だと、思います、笑
ちょっと予習はあった方が分かりやすいかも、です。

次回作がとても楽しみです。
もう全て完成しているみたいですが、続編に向けていい作品になることを期待してます！

私自身は昔からのファンですが、初見の友達も絶賛するほど分かりやすく、観やすかったです！

総集編として違和感なく纏まっていました。学園がほとんど無くなっているが、映画館で見るには迫力のある戦闘シーンが中心なのは仕方ないか。Ⅱも絶対見に行きたい。

新作に向けて監督の演出の腕が鈍っていないか確認の意味も兼ねて観ましたが、憂慮は吹き飛びました。潔くサブエピソードを削った分、ルルーシュの心情と行動理由が色濃く浮かび上がって、テレビシリーズとは違う臨場感が味わえました。劇場2作目もがぜん楽しみになりました。

リアルタイムで見ていて、DVDも何度も見返すほど大好きな作品です。

はじまりからFLOWさんの曲に、スザクとルルーシュの子供時代の作画…
あぁ懐かしいなとわくわく。
ただ、ぶっ壊すまでルルーシュが言ってくれなかったのが残念…
はじまってからはこのシーンがないのかとか、ここにエピソードが足されたのかとか思いながら見ていましたが
次第にどんどん引き込まれて行きました。
時間的にはしょうがないと思うのですが、個人的にはカレンの母親とのエピソードや、マオのエピソード、ヴィレッタをかわしながらゼロとして活動していくルルーシュも見たかったなと思います。

曲に合わせた戦闘シーンの詰め合わせや、要所要所に曲が足されていたりも素敵でした。

大好きなスザクとルルーシュが映画館の大きなスクリーンで見られた事がとっても嬉しかったです！
スクリーンで見るランスロットもかっこ良かったです。
それに大好きなジェレミアとゼロのオレンジのくだり、何度聞いても笑ってしまいます。

2時間にぎゅっと凝縮されたストーリー。
頭が付いていくのにいっぱいいっぱいでしたが、楽しく鑑賞する事が出来ました。
次回も今から楽しみです！

話の内容は、書ききれないので書きません。
総集編ということだけのことはあります。
本当に大事なことだけを選んでいる印象を受けました。
新しく作ったシーンはよかったです。話の内容をうまく繋げたなと思いました。
しかし、僕的に黒の騎士団の初お目見えのシーンは、大切なところだと思うので、やって欲しかったです。
あと、僕的には、マオの話好きなので、やって欲しかった。
あと2作品楽しみです。

楽しみしてました！
プラネテスですかね？紹介文。

総集編ということでほとんど期待はしていなかったのですが、新規シーンとしていくつか用意されていたので全話見ている私でも十分過ぎるほどに楽しめました！
戦闘シーンの迫力はテレビ版とは段違い！
この秋オススメの映画です。