「二十世紀」20センチュリー・ウーマン ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)
二十世紀
女性に優しい、多様な生き方を肯定するような、包容力を感じる映画だった。みんな違ってみんないい。あたたかい雰囲気を感じた。
デヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」を見たあと、トーキング・ヘッズのベスト盤を入手していたので、挿入歌がすぐわかった。あの年代を象徴する曲だったのかー。曲に合わせて自由に感じるままに踊るアビーが、とてもチャーミングだった。この女優さんがその後、映画を監督していたとは、驚いた。
日テレの放送を録画で。
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