「昭和の女」20センチュリー・ウーマン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
昭和の女
シングルマザー(アネット・ベニング)に育てられた一人息子が主人公で、監督自身らしい。
取り巻く女性は母、幼なじみ(エル・ファニング)、写真家の下宿人(グレタ・ガーウィグ)の個性の強い三人。
ひと夏の物語ではあるが、第二次世界大戦の戦中派ともいうべき母親を優しい目線で語っている。
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シングルマザー(アネット・ベニング)に育てられた一人息子が主人公で、監督自身らしい。
取り巻く女性は母、幼なじみ(エル・ファニング)、写真家の下宿人(グレタ・ガーウィグ)の個性の強い三人。
ひと夏の物語ではあるが、第二次世界大戦の戦中派ともいうべき母親を優しい目線で語っている。