「力作ですが?」悪の力 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
力作ですが?
アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
なかなかの力作ではありますが、何となく「ウーン?」でした。
結局主役の弁護士先生は悪役なのか?あの彼女はどういう立場だったのか?
一番肝心なところがボケているようなすっきりしないような?
フィルムノワールの趣ではありますが、力が入り過ぎているような印象でした。
コメントする
アメリカ国立フィルム登録簿作品です。
なかなかの力作ではありますが、何となく「ウーン?」でした。
結局主役の弁護士先生は悪役なのか?あの彼女はどういう立場だったのか?
一番肝心なところがボケているようなすっきりしないような?
フィルムノワールの趣ではありますが、力が入り過ぎているような印象でした。