劇場公開日 2017年4月8日

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ねこあつめの家のレビュー・感想・評価

全13件を表示

5.0温かいものが後に残った

2024年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

楽しい

知的

幸せ

小説家の再生を描いた作品。映画はいいな、と思わされる一作。

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lango

2.5ねこあつめてる

2021年9月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2021年9月25日
映画 #ねこあつめの家 (2016年)鑑賞

猫を嬉しそうに見ている #伊藤淳史 の演技は微笑ましい限りでした。

最近は、ハリウッド女優になった #忽那汐里 も出てました。これ以降、ハリウッドに行ったのかな?

#大久保佳代子 も出てます。いい味出してました。

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とし

3.0ねこ・・

2019年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

夜中に地上波で見た。ぼーっと見てたがねこの姿に癒された。

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亮一君

3.0猫が好きです

2018年8月13日
iPhoneアプリから投稿

猫たちの日常が綴られているだけのような映画でした。

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おちとしひろ

2.5コメントしづらい

2018年3月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ありがちな話ですが。猫と結びつけるのはいいかもしれませんね。

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いつこ

3.0猫はいいねぇ(^^;

2018年3月3日
iPhoneアプリから投稿

まさにねこあつめの図が実写で見られますw
ただ単にそれだけでは終わらず多少のストーリー性も有り、まあ飽きずに観られたかな(^^;

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SelfishCat

3.0ネコの役割

2018年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

新人賞をもらってから書けなくなった小説家(伊藤淳史)が主人公、田舎の古民家に引っ越し、心機一転を図る。
庭にノラ猫がやってきて、妙に気になり、猫グッズを置き、猫を待つようになる。
書けない小説家が猫で書けるようになるのはどうしてかな。

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いやよセブン

4.0癒し度は100%。不思議とハマる脱力系感動作。

2017年4月22日
PCから投稿

楽しい

幸せ

萌える

【賛否両論チェック】
賛:夢に挫折した主人公が、ネコ達に癒されながら、不思議と再び夢へと向かう気力を取り戻していく様が、ほんわかと描かれていく。
否:当然ながら、ネコ嫌いには向かない(笑)。展開も静かなので、眠くなるかも。

 思うように執筆が進まず、追いつめられた小説家が心機一転辿り着いた、ネコが居つく古民家。彼を見捨てられない編集者も巻き込んで、なんとも言えないほんわかストーリーが繰り広げられます。
 ネコが好みそうなものを設置していく辺り、アプリ感もあってイイですね(笑)。
 夢や理想を追い求めすぎて、自分を見失いそうになった時、ふと立ち止まってみることの大切さを教えてくれるような、そんなステキな癒し系ムービーです。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.5猫ちゃん出るから 見に行きました(笑) 猫集めたい‼︎ ラスト 田...

2017年4月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

猫ちゃん出るから
見に行きました(笑)

猫集めたい‼︎

ラスト
田口トモロウのオマケ良かった‼︎

予告のチラシに
「猫忍」って怪しいのがあった

猫侍のスタッフだった(笑)

見に行かねば‼︎

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snowball

4.0疲れた体の人にはほっこりする

2017年4月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

忽那汐里さん綺麗になりましたねー

羨ましい限りの生活❗

ストーリーはありきたりたが、ねこ命の人には花丸❗

エンドロール後のおまけも、見逃さないように

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れこほた

4.0猫好きにはたまらない

2017年4月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、CS/BS/ケーブル

お話もすごく心温まる内容で楽しめるのですが、何より出演されてる猫さん達の演技や振る舞いが愛らしく、すごく癒されます。最後の最後まで猫さん達を楽しめる映画だと感じました。

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ぽん

2.5つんでれ

2017年4月9日
フィーチャーフォンから投稿

幸せ

萌える

スランプ中の小説家が猫にハマって癒されてというストーリー。

序盤は退屈で取って付けた様な小説家の設定という感じで、猫にハマってさぁこれからどう猫をみせてくれるのかと思っていたら、中盤以降猫の描写は落ち着いてしまい小説家メインの話に。
本書かないでバイト始めちゃうし、と思っていたが、ここからが映画として面白く本題という感じ。

大きな山はないけれど、ほっこり優しく癒される作品。

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Bacchus

3.5なんか

2017年4月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

心暖まる作品でした。
ラストの演出は笑えました。

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かん