「昭和と平成の間」LIVE FOR TODAY 天龍源一郎 ハーツクライさんの映画レビュー(感想・評価)
昭和と平成の間
舞台挨拶ありの鑑賞になりました
上映前に本人が面白い って言う映画ではないと思います。と言っていました。
ドキュメント映画と言うのは確かにここからここまでを切り取りただ単々と記録したもので見終わった後に自分がどう思うかどう考えるのか と自問自答するもの。
天龍源一郎好きなら天龍というレスラー中心に
最近プロレス好きになったなら今のレスラー目線で
きっと見る人によって視点も変わる物になると思う。
新日本 全日本 大日本 道頓堀 フリーダムズ等 ありとあらゆる団体のメンバーと戦い引退ロードを突き抜ける
選手は40人くらい出ており対戦相手にテロップが入る優しさ。
プロレスラー同士のシャレも効いていたし
オカダもフューチャーされており
良くできてたと思います。
全くプロレスを知らない人はちょっとピンとこないと思いますが プロレス好きなら天龍さんの事を知らなくても楽しめるはずです、てかむしろ天龍源一郎を知らないプロレス好きに見てもらいたい
本人が言ってた通り 面白い‼って言うニュアンスが違う映画
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