レッド・ダイヤモンドのレビュー・感想・評価
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人数が足りない。 2人の男をリクルートする。 急造の5人チーム。 上手くいくのか? 女の狙撃手がクールでかっこいい。
動画配信で映画「レッド・ダイヤモンド」を見た。
劇場公開日:2017年2月4日
2016年製作/90分/G/カナダ
原題:Precious Cargo
配給:パルコ、AMGエンタテインメント
ブルース・ウィリス
マーク=ポール・ゴスラー
クレア・フォーラニ
ジェナ・B・ケリー
ニック・ローブ
ジョン・ブラザートン
知ってる俳優はブルース・ウィリスだけ。
しかも主役じゃない。
近年のブルース・ウィリスはわき役に徹している。
昨年(2022年)認知症で引退を表明した。
凄腕の泥棒ジャックの元に元相棒で恋人のカレンが現れた。
彼女は身籠っている。
大きい仕事(500億円のレッド・ダイヤモンド)
の強奪を手伝ってほしいという。
人数が足りない。
2人の男をリクルートする。
急造の5人チーム。
上手くいくのか?
女の狙撃手がクールでかっこいい。
500億円の仕事にしては上手く行きすぎな気もするが、
まあ映画だからこれでいい。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
ブルースウィリスのギャラでお金が無い
ハリウッド映画は最低限、 主演助演は美しくセクシーであってほしい。そんな希望を打ち砕く貧相な俳優陣。さらには眉間にプラスチック埋めたおばあちゃんもいる。怖い。
ブルースウィリスのギャラで製作費が無くなっちゃったから、学生に丸投げして作った感じ。
コレを劇場で見た人はお金持ちです。凄い。
期待せずに観たらその通りでした
ブルース・ウィリス出演という事で劇場公開時観に行こうと思ったけどやめといて正解でした
銃撃戦もワクワクする事もなくラストまで退屈でした
アクション作品が好きなのになぜ盛り上がって観れないのか
クレア・フォーラニ演じるカレンが受け入れられなかったのかも
ストーリーも薄っぺらかった...
秋のブルース・ウィリス祭り①
勝手な自分の秋祭りです。
カッコいい泥棒さん達が主人公ジャックの元カノ・カレンと絡み宝石を盗む話。
ルパン三世(特に峰不二子)を思い出させる泥棒活劇。
カッコいいアクションは良いのですが、味方にも敵にも用意周到過ぎる展開。
また、味方があまり苦労しないんだよね😓
壁に弾痕すら残らない様な安臭い銃撃戦もありますし、泥棒活劇に面白味が湧くはずなのに、いつの間にか違う目的で終わってた。。。
あっそうそう、祭り目的の彼はマフィアのボスでした💦
最後のオチだけは好きです。
宿命の対決が今、始まるー
2020年7月4日
映画 #レッド・ダイヤモンド (2016年齢は鑑賞
やり手の泥棒で有名なジャックの家に、音沙汰がなかった元仲間のカレンが突如現れる。ボスのエディに頼まれた仕事をしくじり追い詰められていた。 信頼回復のためカレンの新たな仕事をジャックは手伝う決断をし、仕事仲間を呼び戻す。
世界に30個?! 奇跡の宝石レッドダイヤモンドは・・
総括すると・・エンドロール㊥のNG集の方が面白かったw
ストーリー内容が非常につまらないですね。
ワクワクすることもなくアクションも派手ではないし
ずっと単調に進んで行きます。面白みに欠ける・・
そしてブルース・ウィリスの無駄遣いww
タイトルのレッドダイヤモンドは、ほんの一瞬しか出てきません(;^ω^A
最初と最後がゴルフ落ちで、まぁ上手くまとめたんかな(笑)
レッドダイヤモンドだというが
四捨五入すれば10秒もレッドダイヤモンド要素なかった気がする。
ローガン、ジェナがタイプ違えどいい女すぎて…
てか、エレンがクソすぎるからか。
肝心の内容に関しては、盗みってほど盗みません。
レッドダイヤモンドってほどレッドダイヤモンドしません。むしろ、犬の方が出ます。
タイトルをドッグラブストーリーにでも変えていいと思う。
ブルースウィリスが出てるからと期待してるなら見るのを止めるのをオススメする。
B級感満載だけど…
面白かった。
軽妙なトークとスピーディーな展開で
何も考えずに楽しめる。
それぞれイカれたキャラ設定だが、
みんな愛らしく見終わったあと清々しい
気分になれた。
DVDで迷ったらプラスワンでおすすめ。
面白い。
肝心要のブルースウィルスはいつから中堅悪党に成り下がったのか…
それはさておき、内容は若干スピーディーな気はしたが面白かった。
「一度裏切ったやつは何べんでも裏切りよる」参考:アウトレイジ。
全世界共通ですねw
自分は人間の汚い一面を見るのがある種映画の楽しみの1つでもあるので今作はなかなかいい線いってる。
と、思う。
あの愛想つかしたジャックの顔はしばらく忘れない…
しかし、最後はしっかりケジメをつけるいい関係。
まるでルパン三世。華麗で痛快なクライム・アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:飄々とした雰囲気の中で、悪漢と戦いながら華麗な盗みを遂げる主人公達が、非常に痛快。
否:展開は結構強引なので、現実派の人には物足りないか。
どこか飄々として憎めない泥棒・ジャックと、彼を誘惑して仕事をさせるカレン、口は悪いが腕は確かなスナイパー・ローガンに、頼れる仲間のアンドリューやニコラス。彼らが時にシリアスに、時にコミカルに、華麗な盗みを成し遂げていく様は、どことなくルパン三世を彷彿とさせるようです。
そんな彼らが、冷酷なマフィア・エディと対立していく中で、いかに相手の裏をかいていくのか、その辺りの巧みさも痛快です。
“レッド・ダイヤモンド”とかは、ちょっとツッコミたくもなりますが(笑)、ストレス発散には最適な作品です。
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