亜人のレビュー・感想・評価
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テンポの良さとアクションが楽しい作品
『死ぬことができない』という特殊能力を持った亜人。
「なぜ、彼らは死なないのか」を究明するために、人間から人体実験を繰り返し行われた彼らは、人間に恨みを抱くようになり、反乱を起こすが、中には、人間と共存しようとする者も登場する。
やがて、亜人同士が争い合うようになる
私としては、完全にX-MEN とダブらせて観ていたけど
その途中で、亜人の分身が登場してきて、この分身の存在こそがX-MEN とは違う、この作品の持つ個性で、そこが面白かった。
正直、日頃からハリウッド映画ばかり観てると、どうしても、アクションシーンや、CGに物足りなさを感じてしまうけど、
それでもテンポよく展開するアクションは楽しかったし、ゲームのバトルシーンを観てるような楽しさがあった。
何度殺しても死なない「亜人」が象徴するのは「命の重さ」
「人に殺される」という苦しみを何度も負わされたことで、亜人が人間に恨みを持つようになり、人間の命を軽く見るようになる
ただ、この映画は、彼らが象徴する、その「命の重さ」より、人を楽しませるエンターテイメント性を重視してしまったところが、物足りなかったところだった
テンポの良いアクションは面白かったけど
もうちょっと、深みが欲しかったかなぁとも思う。
見ていて楽しい
完成披露試写会にて。原作未読。
正直、「不覚にも面白かった」
佐藤健が言っていたが、このように死なない人物同士の戦いとなると茶番になってしまうこともある。しかし、そこをうまく仕上げてあった。さすが本広監督。
アクションシーンも確かにすごい。スピード感があり、怪獣みたいなやつがでてくるがそれも自然に溶け込んでた。
そして、なんたって音楽かっこいい。ダンケルク、スコットピルグリムに通づるものを感じ、興奮必至。
一つだけ、俳優の演技に差がありすぎるのは気になってしまった。佐藤健、綾野剛、玉山鉄二、城田優はかなりよかった。とくに綾野剛と玉山鉄二、最高。
千葉雄大はもともと演技があまり好きではなく、登場シーンが少ないことには救われた。浜辺美波、きれいだけど演技が鼻に付くなあ…。
邦画に抵抗を感じている人がいたら是非見てほしい作品。
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