「判る人には判る、と言ったところかな」ゴースト・イン・ザ・シェル 雛の翁さんの映画レビュー(感想・評価)
判る人には判る、と言ったところかな
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原作と随分違い判りにくい所はあったが、結末になってみれば成る程これは言わば「予告編?」なんだなと言う事が、マニアなら判る。
一番驚いたのは桃井かおりだ、吹き替えで見て桃井のしゃべりに英語の字幕は付いていなかったから、あれ英語で演技したんだね、
タケシはやっぱり今一だったね。
まあマニアにとっては次からが楽しみって言う事かな?。
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