素晴らしきかな、人生のレビュー・感想・評価
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シナリオが素晴らしい
シナリオが素晴らしい。その点で際立っている作品。ヒューマンドラマなわけだが、序盤の引き込む要素として「役者」を登場させる。面白いな、とそこで思わせるわけだが、それは重厚なテーマの敷居を低くして見やすくするため、でもありそう。
終盤の「役者」は仕掛けの役目を終え、フェードアウト。そのあたり投げっぱなしなところもあるわけだが、その後深く胸を突く事実へ導いていく。
後味も清々しく良作と言えるんじゃないでしょうか。
愛と時間と死、という名言の3年後ドミノが崩れる
クリスマスムービー
ニューヨークのクリスマス景色がきれい。
「ガス燈」をみてないと。
思ったより豪華キャスト
思ったより多層構造のお話。
最初の20糞くらいがのれない。
最後に泣かせにくる
まさか奥さんだったとは
ラストシーンの幻演出が謎
子供を亡くした人がみると辛い。
邦題が、、、
映画自体は感動的で引き込まれるものでしたが、とにかく邦題がおかしい笑
そのままコラテラルビューティーで良かった気がします。
内容は最高です!
Let’s hurt tonightも素晴らしい曲です
コラテラル ビューティー
あまりよくわからない映画は好きな方だけど、核となるコラテラル ビューティーの意味が、字幕でもいまいちよくわからなかったので、もう一回観ようと思います。ヘレンミレンもステキだったし。
観客へのクリスマスプレゼント
ポスターを見るとウイル・スミス一人が主人公のように見えるが実は群像劇で、物語全体として否認→怒り→取引→受容→希望というプロセスをたどっている。
老婆(死)、情感にあふれた魅力的な女(愛)、若い黒人(時間)と配役も上手く、何より脚本が多重構造になっているのが特徴。
観る人や時期によって死、愛、時間のどこを注視するのかも異なるだろう。
また、何十年か経ってから観てみたい。
89点。
レビュー
シンプルに良かった。話が上手くまとまり過ぎてはいたけど、リラックスして観るにはオススメです!曲はあまり好きではないが、意外とジェイコブラティモアの演技がしっくりきていた。笑
そして、相変わらずキーラナイトレイが魅力的でした。
素晴らしき
死は死であり
時間は時間であり
愛は愛でしかない
すべてを憎み すべてに落胆し
すべてを諦める
何も変わらない
死も時間も愛も消えはしない
箱に押し込んでも消せはしない
必ずまた顔を出して今の生き方を変えてしまうだろう
望む望まないは別にしてね
何かの力になれれば
そして
見逃さないで その先にある
″幸せのオマケ″を
模範的な
子供を亡くし何もかもやる気を無くした実業家が、両親の迎えを待っている施設の女の子や心配していた友人から依頼された劇団員らによって、元気を取り戻していく、お話し!!よくあるような心暖かいストーリーー!。
簡単なあらすじ。娘を亡くした父親の物語。その父親の仕事仲間たちが彼...
簡単なあらすじ。娘を亡くした父親の物語。その父親の仕事仲間たちが彼を立ち直らせようとある行動にでる。その行動とは、、
まず、言いたいのは出演者が豪華メンバー過ぎる。映画好きなら出演者は顔見知りなはず。そして、すごく静かで悲しい、感動できる作品です。 https://t.co/EmXviyH8Mb
邦題ださい。
セリフが文学的で臭いかもしれないけど、映画だからこそ言える深いセリフがたくさんあった。
総じて感動した。子どもを持ったこともなければ亡くしたこともないから、この映画の真髄には到達してないと思うが、とても感動した。
一方で。
心を病む年数には疑問を感じた。
愛の2回目のコンタクトのあと、もう一コマあった方がいいのに、急に現実に戻された感じがした。なんていうか、切り替え早すぎる…
すっきりまとまっていて良かったです。
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