「想像以上の神作でした」空海 KU-KAI 美しき王妃の謎 红茶さんの映画レビュー(感想・評価)
想像以上の神作でした
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結婚式を参加するために帰国して、ちょうど中国ても話題になってるので拝見させていただきました。
元々中国の映画見ないタイプだけど、今回の予告編は結構図星になったので、映画を見る前はずっとワクワクしてきた。しかし当日の事情で30分ほど遅れたので、内容をミスった、今も悔しんでいます。
この映画を観た感想は一言っていうと、実は創作によく使われたテーマのラブストーリーを綺麗に見せてくれました。
本物の歴史を置いといて、この映画は財力と芸術をうまく融合し、壮大な、哀れな恋を見せてくれました。
人物像はみんなそれぞれの個性を持って、簡単な数分役者により完璧に表した。ただ、みんなは自分なりに好みの表現形式が持つので、みんなが好きな「完璧」には言わない。私がこういう作品の中に、役者がこういう形の演技が「完璧」と思うだけです。
この作品のジャンルは多分日本にはあんまりないと思います、私も、ミステリか、ラブストーリーかどっちにも分けられないが、そんなにこだわらなくても、楽しみに観れる作品と思います。監督らしい芸術的な表現形式はすごく綺麗で、その内面の工夫を感じられます。
中国のメイキングから、映画に出てきた「唐」の建物は6年経て監督による建てられたそうです、映画に表してくれた「唐」の風景はあんまりにも綺麗て、私が想像した「唐」の雰囲気にぴったりです。
映画前編の進みは結構しっかり繋がっているので、深く考える暇はないと私が思うだが。それでいいです、普通にこの物語に楽しんでいてくださいも一つの観映の楽しみです。
もう2月に待ちきれません、早く日本でみたいです!
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