「見世物小屋で板敷きからプールへ落ちる余興をやっている太った女性が涙...」オリ・マキの人生で最も幸せな日 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
見世物小屋で板敷きからプールへ落ちる余興をやっている太った女性が涙...
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見世物小屋で板敷きからプールへ落ちる余興をやっている太った女性が涙ぐむ様にかつらを取る場面がある。
それだけで僕はこの映画に共感出来た。
1962年8月12日が『人生でもっとも幸せな日』って、僕の知り合いの誕生日一週間前だ。あの日は日本は暑かった。
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