ラストコップ THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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んー、、
2015年のスペシャルドラマから全作見続けて、今回の映画化、これが映画として成り立つのか、と心配していたのですのが、やっぱり成り立ってませんでした。
これはドラマでSTOPしてほしかったです😢演じてる側の楽しさはすごい伝わってきたんだけど、見てる側としてはただただ痛いだけ。
窪田くん目当てでずっと見てきましたが、くだらなさすぎて、最後もなんで京極が復活する設定にしたのか分からない。
それだったら最初からミサイルに突っ込んでも生きてて欲しかった。
そもそもミサイルっていう設定が...
強いて良かった所はラストの30年後のシーンと主題歌かな。(笑)
今、公開してる作品と比べるとやっぱり残念感がすごい。
むしろこれに1000円払ったのか、、って思うとね。
ラストコップ最高
笑いあり涙あり、友情や家族の愛とか仲間の大切さとかを教えてくれて、素晴らしい作品でした。 スクリーン上で、ギャグもアクションもドラマを超えていて、ほんとにラストコップらしい仕上がりでした。 窪田さんの演技につられて思わず何度か涙が出ましたが、最後はエンディングで笑わせてもらって、最後までラストコップらしさを満喫することができました。 最初のほうはあまり知らなかったキャストの方も、ドラマを通してみているうちにだんだん好きになってきたので、映画ではそのキャストのみなさんそれぞれに、役どころがあったので、制作側にも愛を感じました。 途中回想シーンもいくつかあったりして懐かしかったので、ドラマのほうもまた、最初から見直したいと思います。
おバカ映画
テレビシリーズは観てないので、正直ここまでおバカ映画とは思わず。ドラマ観てないとおいてけぼり感が半端でない。このてのノリと漂うチープ感は若干引きましたが、堤真一ほどじゃないよ!まあそれなりに楽しめた。
クレジットタイトルの後に面白い映像が流れました(笑)
我が家の小学校高学年はとても面白かったと言ってます。 テレビドラマはシーズン途中から見始めたのですが、映画でも充分ついていけたそうです。 出演している俳優さんは揃って演技が上手いので、子に付き合って劇場に行った自分もまあまあ楽しめました。 クレジットタイトル後に20秒くらい映像が流れました。 それが面白かったです。
以外にオモロイ
元々はドイツのテレビ番組とか。 日本でもドラマ化されて後の映画化なのね。 テレビを見ないものだから全然知らなかったけど、何となく唐沢を見たくて行ってみた。 もう、バカバカしい程の作りなんだけど 真面目で正義感に燃えた京極のキャラがなかなか良い。 臭い演技も満載だけど楽しかった。
笑いと涙
ドラマの時から笑えるアドリブだらけなのはお決まりなんだけどまさかあのラストコップで泣けるなんて1mも考えてなかったからまさかのボロ泣きになって自分で驚いた けど最後やっぱりやられますねいろんな意味で。 エンドロール後まで見よう!
どうせなら
61本目。 後味、引いたな。 何かクスッて笑っちゃう。 どうせならB 級テイスト満載にしても良かったかな。 映画の空席情報見ると意外と埋まってるし、無限の住人超えするのか? 観終えて気付いた、小中学生が多い。 これまた意外。 でも分かる気がする。 昔観てた、8時だよ全員集合!の延長線の様な気がした。
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