劇場公開日 2017年7月28日

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君の膵臓をたべたい(2017)のレビュー・感想・評価

全834件中、781~800件目を表示

4.0余命がわかったら

2017年7月30日
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鑑賞方法:映画館

 余命が宣告されたら、人生は案外簡単かも知れない。色々周りの人に言い残して死んでいける。
 そんな人生のゴールを告げられたからのストーリー、一分一秒を大切に生きようと思わされた作品でした。

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へなもん

4.5なんか泣けた。

2017年7月30日
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鑑賞方法:映画館

「ラスト、きっとこのタイトルに涙する」

ずっと言われてましたが、原作を読んでも理解できなくてつまらないって思ってました。

映画を観て、やっと話を理解してこの意味がわかりました。

キャストもはまり役で桜良役の子が本当に可愛かった。志賀役の子にも最後泣かされた。

泣けたけど、隣の男性が嗚咽しながら泣いてて少し気が散った。

でも、大の大人の男性が泣けるほどいい映画ってことだね。

生きることの意味を改めて考えさせられました。

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Wayon

4.5原作とは

2017年7月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

違う設定もあり、不安と期待と持ち鑑賞。
好きな場面が描かれてなかったり、残念に思う反面、映画としてみると、とても良かったな…。
原作では嗚咽気味の泣き(笑)も映画でもやっぱり泣けて(笑)
お門違いだとは思いますが、映画→小説もアリかも(笑)

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yoobun

5.0小栗旬の抑えた演技にぐっときた

2017年7月30日
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先週見た、銀魂の小栗旬と同じ俳優とは思えない。
銀魂の弾ける動の演技と今回の僕の抑えた静の演技、どちらもチカラがあリ心を打つものだと感じた。

原作は未読だが、原作にはない、現在の僕を入れ、現在と過去を交互に描くことで、より過去の出来事を深く描けたのではないかと思っています。

原作のラストはわからないが、映画は、さくらの大切な人の中にさくらが生き続けている、さくらの願いが叶っている今をはっきり見せてくれました。
体が震えました。

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Mac

5.0命の清々しさにきっと涙する

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

主人公に感情移入、主演の浜辺美波さん演じる山内桜良さんに誰もが惹かれ、そして涙する。初日舞台挨拶上映に行ってきました。とてもピュアで、まだ蒼くて、でも『透きとおる程真っ直ぐに、明日へ漕ぎ出す君がいる』姿、スクリーンにシンクロする。1日中 Mr.Childrenのhimawariが耳鳴りして離れない。『暗がりで咲いてるひまわり、嵐が去った後の陽だまり』まるでひまわりのような命の清々しさにきっと涙する、お薦めです。

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masayoshi/uchida

5.0言わない美学

2017年7月29日
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泣ける

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shittaka

5.0人生は人と人との関わりと共にある事を改めて感じました。

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

主人公のさくらの演技に引き込まれた。自分が一番苦しいはずなのにそれを悟られないよう周囲の気遣いに配慮しながらいつも笑顔を絶やさない、そしてその気持ちを理解し寄り添う「君」。人間として人との関わりが人生にとって本当に大切なのだと感じさせてくれる悲しいけれど友情や愛の籠った素敵な作品です!

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イルカ

5.0泣かされます

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

ずるいほど泣かされます。

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おっけ

3.5図書館が。

2017年7月29日
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学生に身近なもので最も神秘的な場所である図書館を実に魅力的に描いていました。そういう意味では「Loveletter」以来の感動です。

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ハワイアン映画道の弟子

4.5小説映画化

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

住野よるさんの作品が好きで、そして映画も好きで、とこの映画に期待していたけど、「君の膵臓をたべたい」という小説が、よくある映画化されて物語が違くなるというよりも、作品自体が変わってしまっていたのが欠点であったのかなと思う。しかし、住野さんの小説世界を浜辺美波さんと北村匠海さんの若手の演技で表されていたと思う。そして桜良や春樹の心情を読み取り辛く、かつ分かりやすくと考えられていたのが良かった。浜辺美波さん、北村匠海さんの今後の成長と活躍に期待したい。心情の駆け引きやがとても良かった。"君の膵臓をたべたい"という小説でなく、映画として、とても感動できる作品であったと思う。
そして音楽、特に劇中歌。同じ音楽がテンポを変えたり、テイストを変えて繰り返されることで、その時の人物の心情とかが上手く表現されていると思う。

"君の膵臓をたべたい"という言葉に詰められた想い。とても考えさせられる、一人では決して答えのでない、人生を満足し、やり遂げなければでない、"生きた"人にしかわからない言葉だと思う。
『くちびるに歌を』でも思ったけど、松谷卓さん素晴らしいと思いました!

生きたい。一緒に生きたい......

8/1(火) TOHOシネマズ東京ベイにて
8/2(水) TOHOシネマズ渋谷にて
8/6(日) TOHOシネマズ東京ベイにて
北村匠海さん、浜辺美波さんによる、 大ヒット御礼舞台挨拶。
浜辺美波さん、とても可愛かったです。
10/27(金) Movix亀有にて

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Ks

5.0久しぶりに感動

2017年7月29日
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泣ける

幸せ

萌える

文庫で少し読んで買わなかったけど、次の機会と思ってとっておいた。
映画を見に行こうと探していたら、あの題名が。「君の膵臓がたべたい」思い出しました。
良かったです。
自然に涙が頬を伝いました。

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sinya

4.5よかったですね

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

映画のタイトルからだと少し引きがちになるんですが内容は感動の連続。
私も結婚式のシーンでは流石に涙腺が緩んでしまいました。

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まさまさ

5.0素晴らしい

2017年7月29日
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少年の日を思い出しました。

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movieholic

5.0やべぇっー

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

102本目。
マミー観ようと思ったら、前数席しか空いてなく断念。
明日観るつもりだったけど、予定変更。
まさかね・・・。
図書館での第一声で落ちた。
この空気好きだな。
日本映画で、こんな気持ちになるのは久しぶり。
後引きが、何かいい。
好きって言え、言え!

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ひで

4.0そうきたか。

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

寝られる

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tomochi

5.0期待通りの素晴らしい作品

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

原作は未読ですが衝撃的な結末に茫然自失…後半はずっと涙するばかりで放心状態。鑑賞後の余韻も凄くてかなり引きずります。特に、山内桜良さんのキャラクターとそれを演じた浜辺美波さんには釘付け。最初から最後まで共感しまくりてずっと涙するばかり。「マンチェスターバイザシー」のような現在と過去が交差して進む展開も◎。これは本当に期待通りの素晴らしい作品。オスカー女優候補に躍り出るような浜辺美波さんの演技をもう一度観たい。
2017-101

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隣組

5.0原作とは違った脚本が良い....!

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

原作と異なると、個人的には嫌だなぁと感じる作品もあったのですが、この作品は原作と異なる所がむしろ良かったです!
原作でも号泣でしたが、映画館でも号泣でした!(泣)

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KONOMI😮

5.0いい映画でした

2017年7月29日
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泣かされた。

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Reo13

4.5今年で一番

2017年7月29日
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内容は全部秘密にしておきたい。
他の方もぜひ見てほしいだけは言いたいです。
宝探しみたいな映画。です。

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ダーダ

2.0見なくても良かったかな

2017年7月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

不思議なタイトルに惹かれて見てみました。
こういうあからさまに泣かせにかかってきている映画には「泣いたら負け」と思って見てしまうわけですが、余命わずかなヒロインがどうして明るく振る舞えたのか、冴えない彼をなぜ相手に選んだのか、まるで現実感がなく、「こんなJK、ましてや病人がいる訳ねぇだろ」というツッコミをせざるを得ず、泣かせに抵抗する必要すらなかった。
何にもしたくないけどクラス一の美少女が向こうから近づいてきてくれたらいいなぁ、なんていうDKの妄想をそのまま映像化したらこうなるのかな、と思ってしまった。

劇場では泣いている人もいましたが、その割合はそんなに高くなくて、まぁ良かったかなという感じの反応でした。ここのレビューの点数は高すぎると思います。

ただし、浜辺美波の小悪魔ぶり、人はいつ死ぬかわからないから今を精一杯生きなければならないという作品のメッセージ、そのための驚きの展開はとても良かった。
泣くこと自体が目的で映画館に行く人、重すぎないデートムービーを求めている人にはおすすめできると思います。

あと、主演の浜辺美波と北村匠海の名前をほとんど出さず(予告や作品紹介だけでなく、映画のオープニングでも助演扱いという徹底ぶり。エンドロールでやっと主役扱いとは!)、北川景子と小栗旬の名前を大々的に出している売り方には甚だ疑問。てっきり北川景子がJK役をやるのかと思ってしまいましたよ。
そういう愚かな売り方は確実にフィルムに反映されますよ。

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uttiee56