「ただの純愛映画でなかった。」君の膵臓をたべたい(2017) 未散さんの映画レビュー(感想・評価)
ただの純愛映画でなかった。
題材から友達は気持ち悪い映画と思ったらしい。でも本屋大賞の候補の作品は本としては最高の作品。内容は膵臓を患っている女学生が、この人はと選んだ男の子に自分の気持ちを色々な方法を使って伝えていく。新人のキャストだが気持ちが伝わって来ます。、女学生は望んだ死に方は出来なく・・・、大人になった男の子が先生になり図書室で学生と図書を整理中に女学生が女友達に遺した手紙を見つける。それを女友達の結婚式場に届けるシーンと女学生の死後、闘病日記?を取りにお母さんに会いに行ったシーンは泣けてきました。
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