劇場公開日 2016年12月3日
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「全体的にだるかった。」RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編 れいすけさんの映画レビュー(感想・評価)
全体的にだるかった。
ストーリーは、普通と思うのだが、木村文乃が本当にうるさい。
木村文乃が好きで見たが、なんだかな。面白い役といえば、面白いとも思えないこともないが、やっぱりうるさいなあ。木村文乃は色気がある役が好きだ。
あとかごめかごめを歌う老婆が気持ち悪すぎる。あと主人公がなんでもすぐ舐めるのも見ていて気分が悪い。
なんとも全体的に落ち着かないというのか見ていて何かとうざいというのか気分が悪いのである。佐藤二郎も好きなんだけどね。なんでだろう。
よくわからないけど。演出が合わないのだろうなあ。堤さんの作品は他のもので好きなのもあるんだけどなあ。
謎解きもなんだか、あんまりピンと来なかったし、最初だるかったけど、なんとか見てしまったという感じ。
何か感動するとか残るものが
特になかった。
しかし、タイトル長すぎだろ。
火曜サスペンス劇場かよ。
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