「恋愛もの苦手だが面白かった。」マリアンヌ キッスィさんの映画レビュー(感想・評価)
恋愛もの苦手だが面白かった。
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カサブランカで出会った2人、イギリスの諜報部員のマックスとフランス軍レジデンスのマリアンヌが偽装夫婦を演じる。
フランス語の方言まで勉強してスパイ活動をしながら、本当の夫婦になっていく。
そのなかでマリアンヌはドイツ軍のスパイだと疑われ、それを検証していく。
ゴリゴリの恋愛ものが見ないが、これはスパイサスペンス要素もあるので戦前のレトロな雰囲気も感じながらヨーロッパの雰囲気を味わうのもまた違った見方としてもいいかも。
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