「ラブストーリーなのかな~?」マリアンヌ ポップコーン男さんの映画レビュー(感想・評価)
ラブストーリーなのかな~?
クリックして本文を読む
なんか最近ブラピのナチスと関係する昨品多いなーと思った。
『フューリー』はまだ見てないけど『イングロリアス・バスターズ』は結構おもしろかったなw
今回はアカデミー女優のマリオン・コティヤールとのラブロマンスって事でどんな作品なのか?この人かなり好きな顔なんで結構気に入っているんですよね。
今回も妖艶でいてエロく、そして良き母として描かれていますがスパイなのはちょっと無理があるかも。
この映画をどの切り口で紹介するのかは難しい所。物語の中核がスパイのお話なのでスパイ映画なのか?
それとも時代背景が非常に大きいから戦争映画なのか?
もしくはラブロマンスか?
ちょっとミステリーやサスペンスな系統でもあるけどw
まあとりあえず大変な時代にそれぞれの立場があり、非常に難しかったって言う事ですよね。
しかしながらナチスの将校っていうのはどうしてあんなにも緊張感があるのでしょうかねw
ほんとにどんな映画でもドキドキするわーw
コメントする