「サスペンスと純愛」マリアンヌ kazzさんの映画レビュー(感想・評価)
サスペンスと純愛
クリックして本文を読む
二人の逃亡劇なのかと思い、導入部のカサブランカの作戦が長すぎると思ったが、何と逃亡に至らず終局してしまう。
衝撃的なラスト。
サスペンスの描きかたは周到で、ゼメキスの演出は円熟期に至った。
このところのゼメキスの仕事ぶりは安定感があり、今後も期待できる。
コメントする
りかさんのコメント
2023年12月13日
こんばんは♪
共感していただきましてありがとうございました😊
ご丁寧にコメントしていただきましてありがとうございました😊
私も楽しく過ごさせていただきました。ただ、Kazz さん謎ですが。
本作、辛すぎる話でした。見逃してくれたら、と思いました。ブラッド•ピットがこんなにカッコいいと再認識しました。🦁