「86歳のクリストファー・プラマーが、90歳の痴呆症の男を演じる。か...」手紙は憶えている かずしさんの映画レビュー(感想・評価)
86歳のクリストファー・プラマーが、90歳の痴呆症の男を演じる。か...
86歳のクリストファー・プラマーが、90歳の痴呆症の男を演じる。かつてナチスに家族を殺された男が、同じ施設のユダヤ人が書いた『容疑者の手掛かりを記した手紙』を元に旅に出る。
家族を殺した犯人を追い詰め復讐を果たせるか。。。?
老人版メメントという触れ込みに、どんな展開になるのか興味津々で見ましたが、後半はまさかの展開に。
どんでん返し作品は多々あるものの、そう来るか!とちょっとビックリした内容でした。
重たい作品ですが、見応えはたっぷりです( ^ω^ )
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