「戦のシーンは迫力あった(^^)b」関ヶ原 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
戦のシーンは迫力あった(^^)b
意外と忍びがピックアップされてて、少々リアリティに欠ける。
逆に戦のシーンは、人を多数投入して迫力の映像になってた(^^)b
そして、長槍の使い方も“突く”のではなく、“叩く”という新しい使い方の解釈を採用してて、この辺はリアリティ有り(^^)b
戦国時代好きなので、個人的にはリアルな戦のシーンが見れて満足です(^^)b
ただ、登場人物が多くて、長い上映時間とはいえ誰が誰だか覚えられん(;´Д`)
コレは誰だっけって思ってるうちに終わっちゃいました…
この作品、日本史が苦手な人には、ちょっと難しいかもね~
ってゆーか、伊藤歩と中越典子がなんかゴッチャになって、あれ?あれ?って…
この二人、似てないですか?(^_^;)
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