ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピーのレビュー・感想・評価
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Tu veux... ou tu veux pas? 原題を翻訳アプリでは、欲しいですか…欲しくないですか?
男性の職業が、夫婦関係専門セラピストだから?
ソフィー・マルソーの〜と付ける邦題の謎。
オープニングタイトルの雰囲氣から、
フランス人女性の自由奔放過ぎる異性関係、
異性が裸に見える妄想など、
明るくセクシーな雰囲氣。
夫婦関係専門セラピストの男性は、
性依存のグループカウンセリングに参加し、
禁欲生活を継続チャレンジしているが、
友人に辛い我慢の相談をしたりして禁欲している。
男女ペアで夫婦のセラピーをしている為、
急遽、女性の助手を面接することになる。
様々な夫婦関係があって悩むこともあるのだと思う。
性依存に悩む人もいれば、自由奔放に悩まない人もいる。
両親のこと、自分自身のこと、気になる相手のこと、まぁ色々とあるけれども、何だか吹飛ばす明るさがあった。
お互いに愛し合えば何の問題も無い。
面白かった。
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ソフィーマルソーお綺麗
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彼女のスタイルの良さを見る映画です。
けっしてストーリーどうこうは問題じゃない。
ソフィーマルソーの美脚やスタイルを見れば、それだけでため息が出るしダイエットにもなる。
いつまでもソフィー・マルソー
主人公(ソフィー・マルソー)はいわゆる尻軽女で、セックスが大好き。
仕事の面接に行ったのは夫婦カウンセラーの補助員で、男のカウンセラーはセックス依存症でセラピーを受けているからさあ、大変。
ソフィー・マルソーは現役バリバリだ。
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