劇場公開日 2017年11月3日

「軽い」ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0軽い

2019年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

妥協を許さない料理人が主人公(二宮和也)、商売が立ち行かなくなり借金だけが残る。
中国に呼ばれ、戦時中に日本人の料理人(西島秀俊)により記されたレシピ本を探してほしいと頼まれる。
時代背景が重苦しいのだが、ドラマはいたって軽量級なので、気楽に見ることが出来る。

コメントする
いやよセブン