「期待造反理論の一種で、反社会的な人物なのに、意外といい奴だと、良い...」潜入者 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
期待造反理論の一種で、反社会的な人物なのに、意外といい奴だと、良い...
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期待造反理論の一種で、反社会的な人物なのに、意外といい奴だと、良い人なのではと思ってしまう事。
でも、悪者は悪者。
情はいらない。
また アメリカが南米へ圧力をかけていた時代。レーガン大統領の写真が小学校に掛っていた。よくよく考えれば、そう言った保守的な層のプロパガンダ映画かもしれない。
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