ジャック・リーチャー NEVER GO BACKのレビュー・感想・評価
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娘ちゃん可愛い 少佐かっこいい
少佐に女性ゆえの苦労話をぶつけられて責められて(でも俺には関係ないよそれ いったい俺にどうしろと)とトホホとなったり、言う事を聞かない「娘」に振り回されたりなど、ちょっとズレた可笑し味がトムクルーズらしくて楽しい。
ラストの起立の礼を受けつつ進む少佐がきれいだったし娘ちゃんの最後の悪戯が少し切なかったりなど、満足しながら見終えた。
(謎解きにはあまり興味が無いので一作目よりもエンタメ度が高いこちらの方が好みだった)
盗んだカード取り上げずそのまま持たせていたとか、「娘」ちゃんは学校へ通うらしいけれどそのお金はどこから出たの?(ジャックが出した雰囲気でもなかったしなあ?)とか、シナリオが雑なのも、気楽に見られて逆に良かった。
トム・クルーズで「そこそこのアクション・エンタメ狙い」と言う暴挙
MIが8作も作られた2025年だから、そんな印象を抱いてしまうんだと思うんですが。この制作陣でトム・クルーズで、この作風ってのは、むしろ貴重です。
脚本・監督がマッカリーから、ラストサムライのエドワード・ズイックに交代。いあや、こりゃ期待できるかな?って思ったんですが、期待とは違う方向に行っちゃってたw
一作目からは、エンタメ側に舵を切ってます。トム・クルーズの隠し子疑惑少女なんかを登場させて、「凄腕エージェント&女の子」と言う、鉄板設定。
一作目よりアクション多め、サスペクツ要素はシンプルで、風変わりなロードムービーに持ち込み。このオチはあれだ、最後に軽いホロリズムに落とすやつだ、の予想通りに進みますもんで。伏線も、フラグ立ちすぎですw
面白かったけど、製作のマッカリー色をだしたドンデン返しが「やっぱり親子じゃありませんでした!」だけってのが不満点でです。
でもでもでも。
面白かった。
割と。
ネタバレあり。気分を害したら🙏鑑賞後にご一読いただければ幸いです。
相変わらず、銃を使ったアクションは撃たれる敵役のアクションが肝心。撃つ正義の味方は構える姿勢のみ。つまり、相変わらず、スタントマンがヒール役として大活躍のアクション。
まぁ、それでも、CGよりはましか。
少女に銃を向けながら
『銃を置かないと彼女わ落とすぞ。そうさ、俺を撃てば彼女は落ちるんだ』
なんかおかしくない?
悪の組織も崩壊して、その脅す男は主人公を殺すことだけが目的。つまり、さっさと殺しゃ良い。
『ボーン・アイデンティティ』をリスペクトしてるね。
普通に面白い
原作がシリーズになっているのもなんとなくわかる感じ。ドラマとしてもしっかり見ごたえあるかな。トム・クルーズという看板で箔がついたかな。
女性の少佐とはハードボイルドタッチでビミョウな緊張感。さらに、娘という役柄が登場して物語に起伏が。実は本当のバディはこっちかな、みたいな。
ラスト、上流そうな学校の制服の所以が端折りすぎな点を除けば、大きな不満もなく楽しめた。
デジャヴ感あるが面白いです
似たような話は結構あると思うが、嫌味なくエンターテイメントに仕上がっている秀作である。
ラストのレストランでのシーン、ジャックは父親ではないと説明するサマンサの表情にジーンときた。
しいてマイナスポイントあげれば、殺される人が多すぎる。
リーチャー元少佐は二度と戻らない
ジャック・リーチャー・シリーズ第2作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(吹替)。
原作は未読。
前作よりアクション・シーンが増えておりテンション上がった。しかしその分謎解きが薄れていて物足りなかった。ミステリとアクションの両立の難しさを実感させられる。
ジャック・リーチャーのハードボイルドが娘(仮)の出現でもしやハーフボイルドになるのではないかと思ったが、杞憂でひと安心。ラストのリーチャーの笑顔にやられた。
Farewell, My Lovely. シリーズを”NEVER GO BACK”にしてしまった罪深き続編。
元ミリタリーポリスのはぐれもの、ジャック・リーチャーの活躍を描くアクション・サスペンス『ジャック・リーチャー』シリーズの第2作。
友人、スーザン・ターナー少佐に会うため久々にワシントンD.C.へと戻ってきたリーチャー。しかし、訪れた憲兵隊本部に彼女の姿はなかった。
ターナー少佐がスパイ容疑で逮捕された事を知ったリーチャーは独自に捜査を開始するのだが、何者かが彼らの命を狙う…。
○キャスト
ジャック・リーチャー…トム・クルーズ(兼製作)。
原作は「ジャック・リーチャー」シリーズの第18作目「Never Go Back」(2013)。
前作には『アウトロー』(2012)というヘナチョコ邦題がつけられていたが、今作は原題の通り。そのせいでどっちが前でどっちが後なのか、というかそもそもシリーズなのかどうなのかすら傍目からはわからないというグダグダした事態に陥ってしまっている。…まぁ特にお話は繋がってないから観る順番を間違えても大した問題ではないんだけどね。
前半はレイモンド・チャンドラー、後半は平松伸二という訳分からん構造で我々観客を驚かせた前作に比べると、本作はとてもわかりやすいアクション映画になっている。
前半と後半とでまるで違う映画になってんじゃねーかっ!!という事もなく、悪の組織とMP、その両方から追われることとなったリーチャーたちの逃走劇、そしてそこからの一転攻勢をスリリングに描く。
前作がガタガタの砂利道だとすると、本作は綺麗に均された舗装道。確かに一本筋の通ったサスペンスアクション映画になっており、そこを指さして「完成度が高まった」と褒めることは出来る。
しかし、ガタガタの未舗装道路をドライブする愉しさや喜びといったものは間違いなく存在しているわけで、前作はそこが魅力の一つになっていた。ハードボイルドさや悪党を皆殺しにするのも辞さない荒唐無稽さをスポイルしてしまった結果、どこにでもあるただのアクション映画に成り下がってしまった、というのが正直な感想である。
『ウルヴァリン』シリーズ(2009〜)や『マイティ・ソー』シリーズ(2011〜)、『ジュラシック・ワールド』シリーズ(2015〜)など、とかくヒーローは血の繋がらない少女と親子関係を結びがち。ジャック・リーチャーも御多分に漏れなかったわけだが、これを2作目でやってしまうというのは時期尚早だったのでは?
ウルヴァリンなんかは初めてスクリーンに登場してから17年という時間が経っているからこそ、『LOGAN/ローガン』(2017)での擬似親子関係に感動したのだが、ジャック・リーチャーとは付き合いが浅い。まだ1作しか観ていないのに「孤独なオレにも心の拠り所が…」とかやられてもなんの感慨も湧かないのである。
本エピソードが原作小説では18作目にあたることからもわかるように、これはガッツリとジャック・リーチャーの人生を積み上げて初めて描くことが出来るもの。長編映画2作目でやって良い内容じゃない。
本作の興行成績が不発に終わった事を受け、本シリーズはこれにて”NEVER GO BACK”となり、その後はアラン・リッチソン主演のテレビドラマとしてリブート(2022〜)されることとなった。
トム・クルーズとしては手痛い敗北という事になるのだろうし、もう少しトムが演じるジャック・リーチャーを観てみたかった気もするが、ぶっちゃけ本作の内容は『ミッション:インポッシブル』シリーズ(1996〜)と大差ない訳で、それなら『M:I』シリーズに注力すれば良いよね、とも思ってしまうのであります。
トムが格好いい
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米軍の中に悪い奴がいて、武器密売やらアヘン取引をしてた。
それを知り殺されそうになった女性少佐をトムが助け、一緒に調査。
そんな中、殺されかけた女の子を確保。自分の娘の可能性もあった。
女の子は敵に捕まるが、トムが助けてハッピーエンド。
でも残念ながら実の娘ではなかった。
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劇場で見た。前作を見てないけど、全然問題なく見れた。
トムは相変わらず格好いいなあ、それだけで十分。
ストーリーがイマイチ
初めのダイナーのシーンは、トムクルーズが渋くてカッコよくて、何がこれから起こるのかワクワクで、これは面白い映画かも!って思った。
スピード感のある展開で初めは良かったが、途中から失速。ストーリーの描き方が曖昧なところが多かった。
ターナー少佐に会いに行く意図が曖昧。電話だけでそんな会いに行くほど興味をそそられたのか?
暗殺者に追いかけられて逃げる際に呆気なくバスで逃げ去るのが何回かあったけど、そんな軍服着てて街で目立たない?何で見つからないの?普通捕まるで、と思った。
弁護士から見せてもらった写真で妻と子を否定してたのに途中から自分の子だと思うのは何で?しかも結局違うし。
なんで協力者の女性の携帯番号とか暗殺者の携帯電話知ってるの?
最後の格闘シーンも、想像がつく展開だった。女の子を銃で脅して、ああ、あの護衛術やるんだなぁと早めに気づいてしまった。
そういえばトムクルーズが4人の男に囲まれて銃で脅されるところも、全然敵撃ってこないし、トムクルーズが吊り下がってる金具をぶんなげてるときも、他の3人はぼーっとしてるし、銃持ってないのかなと思ったら持ってるし、いや、だったら初めから4人で銃構えるでしょって思った。なんかヒーローが有利なシーンが多くて、リアルじゃない所にどうしてもツッコミたくなる。映画なんだけど、やっぱそんなわけないじゃんって思ってしまう。
少女がスケッチブックに色んな絵を書いているシーンがあったけど、伏線回収もなくて肩すかし。何か途中で意味があるのだと思ってた。
少女から助けの電話があって駆けつけた際、すぐにホテルに着いて違和感。え、港におったと思ってたけど、5分くらいで着くじゃん。めちゃくちゃ近い距離におったんだ。
ラストも本当のお父さんじゃないのにあんなに抱きついたり、もう会いたくなった?とかメールするかなぁと不思議に思った。
銃撃のシーンは車のタイヤが抜けたり、車の下の隙間から弾が当たるのは良い演出だった。当たらない車最強な映画が多いから。でもやはりトムクルーズには当たらない。
ふとした疑問で、銃撃シーンでキッチンが多いのはなぜだろう。本屋とか洋服屋とかあんまり見ないよなあ。金物が多くて良い音が出るからかな。
トムクルーズらしい作品
トップガンを見て、トムの見てなかった作品を
見てみよう。第二弾。
アクションあり、ドキドキあり、色々な人間関係あり、
ジャックリチャー、トムクルーズのやる役どころでは
無骨な感じで私は好き。厄介ごとに頭を突っ込まずにはいられないジャックをまた見たい。
ジャックのような男に憧れますなぁ。
タイトルなし
期待してたけどイマイチ。ストーリーもややツッコミどころ、?がある。前作あまり覚えてないが、泥臭い拳の肉弾戦が多いが既視感のある格闘シーンだった。女少佐、自分の娘とされる子に振り回される人間らしさもある。トム・クルーズも年取ったなと感じた。しかし、このジャック・リーチャーは元軍人設定で流浪の旅をしてるが、どうやって生活してるのだろ。
はにかんだ笑顔が似合うトム・クルーズ
殺し屋の冷酷そうな顔付きと非情さが半端ない。
可憐な少女サマンサ役のダニカ・ヤロシュが、透明感のあるナチュラルな演技で、ラストの頬を伝う涙が印象に残りました。
「 MISS ME EAT ? ? 」
「 ミッション:インポッシブル 」( 7 )の日本公開が待たれます 🎥
「 黒のセダン 」
BS - TBS を録画にて鑑賞
茹で足りなかった
前作が辛口だっただけに本作は女と娘が絡んだ分テンションが緩んだ。原作未読なのでターナー少佐との過去のエピソードが分からないから何故それほど肩入れするのかピンとこなかった。一匹狼が売りなのにバディもの、おまけに足手まといまでつけて、やたら敵はタフガイ、勝つのは分かっているが手間取りすぎ、伏線もバレバレ過ぎた。雑味が増すので変なラブシーンを入れなかったのは正解だがターナー役もトムと組むなら突っ張っているだけじゃなく少しは愛嬌が欲しい。まあ見どころはアクションシーンだから娯楽性はそこそこありました。前作がハードボイルドなら本作は玉子焼きかな。
無敵の男も、女子どもの扱いは苦手?
戸惑っているリーチャーが、なんかおかしくて、なんか愛おしくて(笑)。
セピア色の燻銀ぽかった前作。
女の扱いもバッサリだった前作。
いつものトム様ならこう行動するだろうと言うのをことごとく裏切ってくれた前作。
とはいえ、前作でも、巻き込まれて殺された女の子に対しては、殺した相手にものすごい憤りを示していたから、その点では今作のサムに対する想いと繋がっているのかな?
今までのトム様とはちょっと違うヒーローを見せてくれた前作だけど、
今作は、今までのトム様の延長上で堪能できます。
それを安定路線として楽しめるか、がっかりするか、好みの問題でしょう。
デュバル様が相棒だった前作に代わり、今回は結構いろんな人を巻き込んでいます。
受付の女性兵士も、昔悪評つけられて恨んでいる兵士も、愛きょうあって良い彩り。
そして今回の相棒、いや、はりあってもね。今時あんな風にウーマンリブ時代を生きているかのような人っているのかしら?と思いながら、良いアクセント。
と、相棒ターナーさんはリーチャ―の行動を男尊女卑と捉えたけど、本当はリーチャ―が苦手なことを相棒に押し付けているだけにしか見えません(笑)。
デュバル様なら、リーチャ―をからかいながらも引き受けてくれ、リーチャ―も強がりながらも甘えていただろうに、今回の相棒とはリーチャ―は対等な関係での主導権争い。リーチャ―、ひそかに負けているよ(笑)。
舞台も、女子どもと一緒だから、そっけないモーテルではなく、インテリア・調度もすてきなホテル。肉弾戦・銃撃戦の舞台も、ディズニーランドにありそうな素敵なエクステリア。
ここでの意匠でも、前作の燻銀というより、コーティングされた砂糖菓子が少し加味されます。
そして、ハロウィンの仮装パレード。MI2でのスペインの火祭りの場面や バートン監督『バットマン』でのジョ―カ―のパレードが連想され、何が起こるのか不気味な雰囲気に…。
花火の爆音と銃声。違いがわかりそうなのに、皆パレードに参加している設定?
サスペンスとしての謎解きは、前作の方が意表をついたかな?
今回は、思わぬ伏兵が良い情報をゲットしてきて、裏付けがとれてという、推理物の要素は少なかった。
でも、悪役が今作の方が早々に姿を現して悪役らしくリーチャ―達を困らせてくれるので、迫力ありました。
(前作の方が途中までは不気味感満載だったのだけど、ラストで失速。)
アクション場面は、見ているこっちが痛みを感じて体をさすってしまう。
とはいえ、笑いどころもあります。例えば、黒いセダン(笑)。
緩急ははっきりしていないけど、その分、全体的にいろいろな要素が入り混じって練り込んでいるかんじ。
リーチャ―が、完全無欠ではなくて、実はいろいろな感情を抱えながらも生きていて、身近に思えてきます。
だけど、「自分が”法”」というリーチャ―同様、相棒のターナーさんも暴れまわるから、リーチャ―の特異性が際立たない。どちらかというと、暴走気味のターナーさんを抑える上司・先輩という役目。かつ前作のヒロインに対する対応とサムに対する対応が違うから、リーチャ―が腕利きの捜査官としか見えません。
こういうリーチャ―も好きだから良いのですが(笑)。
前作不評だった題名から、原題に戻してくれてありがとうです。
このシリーズ、どうなっていくんでしょうね。
「TVドラマで、映画はない」という発表もありました。
好きなんだけれどな。
原作のイメージより、トム様が格好良すぎてダメって…。
トム様ファンとしては、
前作はちょうど離婚訴訟・スリちゃんとの別れの報道と一緒~直後に公開。「スリちゃんとの別れで心労が」との話を裏付けるようにげっそりとやせていて、リーチャ―としては研ぎ澄まされて格好いいけど、トム様としてはとても心配でした。
そんなスリちゃんかつ養女のイサベラさんも結婚してトム様の手から巣立ったと聞いたうえで、今作のサラとのラストをみると、笑顔に、とってもほっと心が温まって、でも、トム様は本当はどんな気持ちでラストを演じていらしたんだと、切ない思いになりました。
映画にトム様の人生を投影するのっておかしいけど。トム様の幸せを願ってやみません。
Miss me yet? 前作と全然違った「ジャック・リーチャー」第二弾
勝手に「トム・クルーズ強化月間」の第七回は「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」です。前作に比べて「同じシリーズか?」と思えるぐらいテンポ良くなってます。キャラクターは一緒でも随分と雰囲気変わってますな。
前作であんなに無双していたジャック・リーチャーは本作ではちょっと弱くなった印象です。トムさんの1人舞台ではなく相方の女性にも活躍の場を用意したのは世間を気にしたからでしょうか?
そうそう、何処かで見たことあるっと思ってたターナー少佐を演じるコビー・スマルダーズは「アベンジャーズ」のマリア・ヒルさんですね。また、こちらも何処かで見たことあるっと思ってた娘のサマンサを演じるダニカ・ヤロシュは海外ドラマ「ヒーローズ・リボーン」に出てました。
個人的には前作より本作の方が楽しめました。頭を使って事件を解くっというより、サクサク進んで適度にアクションやってっという方がトムさんには似合ってると思います。とりあえず二作目まで作られた「ジャック・リーチャー」シリーズ。M:Iシリーズのイーサン・ハントに続くトムさんの代表キャラクターになるかどうかは微妙な所ですが、観てて普通に楽しめるシブイアクション映画でした。
90秒で2つのことが起きる
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:おすすめポイント】
1.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの想像を絶した演技が凄すぎる!!!
2.ジャック・リーチャー役トム・クルーズとスーザン・ターナー少佐役コビー・スマルダーズの絡みやセリフがいいなぁ!!
3.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの予言シーンがめちゃ大好き!
4.とにかく脚本(原作)がとても良い!
【ジャック・リーチャー NEVER GO BACK:名言名セリフ】
1.ジャック・リーチャー役トム・クルーズの名言名セリフ
→「まさかスリルだ!」
→「90秒で2つのことが起きる」
→「サプライズだったろ?」
→「お前の悪事は俺が暴く」
2.スーザン・ターナー少佐役コビー・スマルダーズの名言名セリフ
→「”来るな”と命令したのに」
自分が追い求めてきた人物像
職業は無し、住居や携帯も持たず、おまけに身分証までない。
これが本当の"自由"ではないか?
対して仕事をしていれば週に数日しか休みがない。この制限された自由は籠の中の自由でしかない。
このジャックリーチャーという男その制限から逃れ、悪を打ち倒す。
これがヒーローというものではないか。
あとプロの坊主のやつめっちゃカッコいい!
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