「アクション映画としては面白い」マンハント ZEPさんの映画レビュー(感想・評価)
アクション映画としては面白い
クリックして本文を読む
西村寿行の「君よ憤怒の河を渡れ」を原作としたジョン・ウー監督のアクション映画です。弁護士のチャン・ハンユーが殺人の容疑者にされ、刑事の福山雅治がそれを追うストーリーです。舞台は大阪などの日本ですが、派手な銃撃戦など現実離れしています。ストーリーの辻褄などを考えずにアクション映画として観れば、テンポがよく面白かったです。ただ、中国語、英語、日本語が入り混じっていて、特に日本語に違和感があるところは、改善してほしいです。
コメントする