セントラル・インテリジェンスのレビュー・感想・評価
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ロック様の筋肉はもはや笑いの小道具になってるな。 ケビン・ハートの...
ロック様の筋肉はもはや笑いの小道具になってるな。
ケビン・ハートのチャカチャカした動きもコミカルでいい。
ドタバタコメディなのでストーリーにはとやかく言わないが黒幕が誰かすぐわかるのがちょっとね。
ロック様に影が無さすぎて疑いようが無いのよ。
悪人の役のイメージ無いもんなー。スコーピオン・キングとか?
最後のNGシーンはみんな楽しそうで良かった。
ロック様だとつい観てしまうので。暑くて何もやる気がしない。。
そんな時にサラッと観れるちょうどいいストーリー。最初から期待してないので不満はない。かなりのポンコツ映画だがロック様が楽しそうでよき。
どなたかの感想引用↓
いじめは嫌いだ。午後ローで夏の終わりにこれやった意味あるといいな。
なるほどな、と気づかせてくれた。テレ東ナイスチョイス。みんな強く生きろ
相棒はジェイソン・ステイサムで頼む
あと何がグッドフェローズだって?笑
今回は字幕にて
いじめは嫌いだ
この映画の作成時期でもいじめは犯罪なんだろうが、はじめのいじめが軽く扱われている。
校長の発言は疑問だ。
そのあたり嫌だが、テンポ良く話は進む。
いじめへの周りの反応がもう少し変わっていたら気持ち良く観られたかな。
少し変わったコメディ
午後ロード録画視聴にて
ドウェインジョンソン作品で1番好き
黒人コンビ物は色々あるけどNo.1
ドウェインが純粋で心優しい無垢なキャラだから、
下品さがないただ明るくポップなコミカルさで
意外とこれ斬新だと思う
ユーモアを出すのに下品さや下ネタって欠かせない笑いの要素になってるけど、この映画はその安易な笑いに手を出してない
学生時代、イジメられてた自分に手を差し伸べてくれたヒーローを色褪せず大切に思い、ユニコーンが好きで、
愛情深く、ポップカルチャーオタクで乙女チックなボブ
可愛過ぎる すきすきすき
日常の1日のVlogとかモーニングルーティン見たい
私と同じ気持ちになる人類が早く多発して欲しい
欲を言えばもっとユニコーンスタイリング見たかった
何ともですな
やりたいことはわかるものの、なんともね。
肝心の取引データを入手する部分が、なぜケビンハート⇒昔のいじめっこのラインでわかるのかがわからずで。もうちょっと妥当性のあるストーリーにできなかったかな。
記録用
どうしてこうも面白くない映画になってしまったのか。大真面目でも、大爆笑のコメディでもなくどっちつかずだから?
ドウェイン役もパッとしない。
エンドロールのNGシーンを見てると出演者が本当に楽しそうで映画の出来より出演者を楽しませる為の映画だったのではないかと思えてしまう
ザ・ロック
2023年3月14日
映画 #セントラル・インテリジェンス (2016年)鑑賞
まあ、バッドボーイズのような作品なんですけど、#ドウェイン・ジョンソン が自らを黒人ではないような発言があったので気になって調べたら、サモア系と黒人のハーフらしいです。
まあ、そんな感じでしょうね。
おもしろいー
夫がワイスピ狂いで見せられましたw
ですが!ほのぼの感動!
とても笑って!
幸せな気持ちにしてくれる映画だった。
友情とかあまり好きでは無い私ですがこの映画は、なんか刺さった!友達って良いよね!
友達に連絡しよって思ったw
実際、過去にいじめられてた人に見てもらって欲しい!
ゴールデンジェット!!ゴールデンジェット!!
学生時代のスーパースターだが今は冴えない中年会計士と、学生時代はいじめられっ子だった筋肉ダルマのCIAの2人のドタバタアクションコメディ
シリアスとコメディのバランスがよく、アクションもとんでもない派手さはないけどスカッとする気持ちよさがあり最後まで楽しめた
ストーリーに関してはアクションコメディ映画っぽく、深いストーリーではないけど痛快で明るくなれるものになっている
黒人文化、白人文化などアメリカの社会についてもコミカルに描かれていて面白い
イジメの描いている部分では裸にされたなどの強烈な体験がイジメられた人の人生にどれだけ根深く残っていくのかが感じられたし、そういった中で手を差し伸べてくれる存在の大きさ、大切さも感じた
作品を通じて感じたのは元いじめられっ子や、元スーパースター、人生の中でその時々に自分がどういった状況にあっても自分次第でいつからだって状況は変えられるというような勇気をあたえるメッセージだった
過去鑑賞
イジメというテーマがあるものの、基本的にコメディなので楽しく観られる作品でした。
バディものとしたらよくある感じではあるですが、高校の時と今現在が全く違うという設定が良いですよね。
テンポも良いですし、気楽に観られるのも╭( ・ㅂ・)و グッ !でした。
苛めた方は何でもないのかもしれませんが、苛められた方は大人になっても心に傷が残るもので、それを克服するのはとても大変な事なんですよね。
イジメが無くなる事は無いでしょうが、自分がやられて嫌な事は他人にもやってはいけないって事を早いうちに理解出来ると良いかもしれないですね。
過去を乗り越え、未来をベストにしたい、そんな方におすすめの映画です。
「ジュマンジーウェルカム・トゥ・ジャングルー」でも共演している「ドウェイン・ジョンソン」と「ケビン・ハート」のダブル主演の映画ですので、観る前から期待のハードルが上がっちゃいます。
高校時代はスーパースターだったけど、今では会計士のカルヴィン(ケビン・ハート)と、
高校時代はいじめられっ子だったけど、今はマッチョCIAのボブ(ドウェイン・ジョンソン)とが、ミッションをこなしていく中で、それぞれのトラウマを乗り越えていく様が描かれています。
全体的に、アクションコメディですが、人間誰しもが抱えているような劣等感やトラウマと向き合い、不器用ながらも、一生懸命に乗り越えていく様には、心が震えるものがあります。
楽しく、心温まるような素敵な映画です。
【”イジメ反対!”ドウェイン・ジョンソンと、人気コメディアンのケヴィン・ハートの相性抜群のハイパーアクションコメディ映画。NGシーンも出演者の皆さん、実に楽しそうです。】
■高校時代はスーパースターだった今では冴えない、中年会計士のカルヴィン(ケヴィン・ハート)。ある日、高校時代はおデブでいじめられっ子だったボブ(ドウェイン・ジョンソン)から連絡が入る。渋々会いに行くと、現れたのは超絶マッチョに変貌したボブだった。
しかも彼はCIAエージェントで、組織から追われていると言い、一方、同じくCIAのハリス達から機密情報を漏洩しようとしている・・、と言われ混乱していく・・。
◆感想
・分かり易いストーリーながらも、アクションは本格的な作品である。
・随所で聞かれる、ケヴィン・ハートの台詞も面白い。
・テンポよく進むストーリーも、脚本の多少の粗さが余り気にならない事に寄与している。
・いじめを克服したボブと、高校時代に、唯一彼を気遣ったカルヴィンの姿も良いね。
<ドウェイン・ジョンソンと、人気コメディアンのケヴィン・ハートの相性抜群のハイパーアクションコメディ。
高校時代のいじめのトラウマを抱える主人公ボブが20年後の同窓会で、皆の喝采を浴びるシーンも心地よい作品である。>
気軽に見れて最高
高校時代のいじめられっ子がCIAに、学校一の人気者が冴えない会計士に。久々に再開した二人が事件をとく……という王道話ですが、いじめられっ子が不気味で、誰が敵か味方か分からないスリルがあった。完全な善人もおらず、元人気者だった主人公も露骨な白人差別をしていて(の割に同性愛や女性差別は怒る)、のが尖っているなって思った。伏線回収がある作品は気持ちいい。
いじめられっ子が最強エージェントに
というアイディアを活かしたストーリーはなかなか良いが、広がりが小さく、小規模な作品に仕上がってる。コメディなのでそれも良いが、脚本の品質は良くない
ザ・ロックが珍しい役に挑戦し、他の出演者も豪華なので、画面は華やか
可も不可もない、平凡な仕上がり
コメディ×アクション
YouTubeで予告編を観たときから観てみたいと思っていた作品。何か面白そうな映画はないかとU-NEXTを開いたら真っ先に目に入り、鑑賞。
本作はドウェイン・ジョンソンの特徴をフルに活かしたアクションとケビン・ハートのユーモア溢れる演技に魅力の詰まった作品だった。
アクションに関しては、ワイルドスピードシリーズでもお馴染みとなったドウェイン・ジョンソンによる銃撃戦や格闘シーンが定期的に展開され、観ていて興奮が冷めなかった。
コメディ要素に関しても、ダブル主演を務める2人の絶妙な掛け合いが非常に良く、また英語も聴き取りやすいため、スムーズに会話を聴きながら今作のユーモアを体験することができた。
キャラクターに関しても、神出鬼没で飄々とするドウェインと、徐々に冷静さを失って捲し立てるような発言の中にユーモアのあるハートの演技は観るたびにクスッとなった。
笑いたい、興奮したい、そんな作品を求める人にお勧めしたい作品だった。
セントラル・インテリジェンス
ただのアクション映画じゃない。
2人の関係性が良い。
誰が黒幕なのか分からないのも楽しい。
ユーモアも面白い。
最後にいじめっ子を殴ったのは爽快。
「自分の人生の主人公になるには、自分
の持ってる素質を全てさらけ出せばい
い。」
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