「津田寛治が主演だが、いつも脇役の俳優だし、役柄も50代の冴えない男...」名前 れいすけさんの映画レビュー(感想・評価)
津田寛治が主演だが、いつも脇役の俳優だし、役柄も50代の冴えない男...
津田寛治が主演だが、いつも脇役の俳優だし、役柄も50代の冴えない男性が主人公という映画も珍しいなとは感じた。
少女が娘なのかと思いきや、少女の父親は別の人だった。少女も知っていたようだった。
お父さんが欲しかったのかなあ。
名前をいくつも使い分けるなんて、そんなことできるのかしら?
よく理解はできなかったが、最後まで見た。
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