「笑いとシリアスの絶妙なバランス感覚」忍びの国 青汁りんご味さんの映画レビュー(感想・評価)
笑いとシリアスの絶妙なバランス感覚
忍者ということで、アクションが売りの作品。
主人公がマイペースながら嫁(予定)に徹底的に尻に敷かれているものの、最後は自分の芯を貫くという変化が絶妙。
所々笑わせるための場面があるが、前後がシリアスだったりして大笑いできない、というのは人によって良し悪しの感じ方が違うかもしれない。
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忍者ということで、アクションが売りの作品。
主人公がマイペースながら嫁(予定)に徹底的に尻に敷かれているものの、最後は自分の芯を貫くという変化が絶妙。
所々笑わせるための場面があるが、前後がシリアスだったりして大笑いできない、というのは人によって良し悪しの感じ方が違うかもしれない。