PとJKのレビュー・感想・評価

こんなつまらない映画は久しぶりに見ました。
映画見るくらいなら漫画見たほうが何倍もいいと思います。
高杉真宙くんが好きな人は楽しめると思いました。

見てみたかったんで、レンタルしてみたんですが、最後の終わり方がアホみたい。でも、土屋太鳳ちゃんかわいかったです。

ひっさびさキュンキュンした
警察と女子高生ってゆう禁断感がたまんないっす。

女子高生（土屋太鳳）と若い巡査（亀梨和也）が秘密裏に結婚するといういかにもな話。
観ている方が気恥ずかしくなり、対象者じゃないことを実感。

設定は面白いと思うのだが、中途半端にストーリーが続くので、展開を大きくしたりしてほしい！

ラストも無理やりハッピーエンドにした感じ

●2018年16本目(DVD鑑賞12本目)
予告編などで多少は知ってたけど警察とjkの恋愛なんていくらマンガが原作でも設定がなさすぎる。対象年齢も小学生から中学生をターゲットにしてるのかな？
正直主演2人もあまり好きな俳優ではないです。時間の無駄ですね。オススメしません

ありえない設定だけど、
妄想するにはいいかな(笑)

少女漫画原作なのだから小中学生にはこれで良いのかと。いちいち現実にはありえないとか書いてる方は映画を観る余裕がないですね。というかリアリティーとか求めてたらドラマや映画はやめてドキュメントを観た方がよろし。これはこれでいいんじゃんと思いました。
ただし、他の人が書いてる通り展開が急すぎるのと、逆に学園祭の準備と喧嘩のシーンはもっと短くてよいと思う。DVも発展するかと思いきやそっちは適当に処理してるし。スピード感なくて疲れました。
亀梨くんファンには申し訳ないが、高杉真宙くんの演技は良いです。

内容がありえなさ過ぎて呆然。

原作が漫画？だったので、漫画の世界で許される範囲であって実際は起こりえないと思う。

実際会って2~3日のしかも女子高生に、大の大人の警察官が結婚しようだなんて頭おかしいだろと思いました。

感動ものなんだろうけど、感動のかもないくらい涙も出なかったし、
はぁ？ってなり過ぎてつまらなかった。

後半の乱闘シーンが茶番に見える。
亀梨和也か土屋太鳳の好きな人なら見方も変わるかも。

人気少女漫画の映画化。
合コンに人数合わせで参加した女子高生のカコと警察官の功太はお互い惹かれ合い、山本耕史と堀北真希ばりに交際０日で結婚！
警察官と女子高生の秘密の結婚にドキドキ、キュンキュン！
カッコイイ亀梨くん。
可愛い太鳳ちゃん。
夢のようなシチュエーション、甘い新婚生活、障害やすれ違い、終盤には事件…！
恋に恋する乙女たち、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい！

…でも、フツーに考えると、これ、大問題だよね。
カコの両親もよく許したもんだ…。
警察官が女子高生と軽々しく付き合えないからと言って、よく大胆にも結婚なんて思い付いたもんだ…。
女性は16歳での結婚が法律で定められているとは言え、警察官が女子高生に手を出した罪で、ハイ、逮捕～。

この手の作品には冷やかすような事しか言えないけど、まあそれなりのプラトニック・ラブコメディ。
意気がってるけど一人で抱え込んでる不良くんが思いの外いいスパイスだった。彼の涙にはちょっとウルッと来たぜ。
土屋太鳳のぶりっこ演技はもういいよ…。
にしても、あんなに功太にラブラブだったのに、終盤の事件で功太が言葉通り身を呈して守ったのに、それに対するカコの言葉にドン引き…。
後、一応ハッピーエンドなんだけど、最後がスゲーシュール…。

少女漫画の実写化続く廣木隆一だが、良かったと思えるものが一本も無い。少女漫画の実写化以外では意欲作発表してるけど。
来年の『ママレード・ボーイ』が不安じゃ…。
その昔、唯一見てた少女アニメなので…。

高校生と警察官が合コンで出会って、ほとんど付き合わないうちにいきなり結婚。
親も学校も特に問題提起せず。
普通、バレるでしょという感じ。

不良の先輩役の高杉真宙くんが良かった。

公開時は警官なのに犯罪者顔だろと思っていましたが、元ヤンという事で納得しました。二人の話題は初めのインパクト以外そんなになく、早々に不良君を絡めたエピソードに移ったのは観ないとわからないところでしたが、亀梨君が変に真面目で一辺倒（もっとオッサンだったら頑固だな～で片付くのですが）なまま最後まで続くためストーリーが大きく変わる事もなかったです。45分頃に亀梨君が警官なのに「これから会社の飲み会です」というシーンがありました。吹奏楽部の演奏の時に風船が舞っているのは、私も文化祭の時こうすれば良かったなと思う事があり良かったです。土屋太鳳(22)の女子高生役はいつも一緒で見た目のフレッシュさもなくいい加減きついです。TVスペシャルだとまあまあという評価になると思います。

原作どこ行った？

最近特に多い少女コミック原作による大スイーツ映画。

何故この２人がいきなり結婚してしまうのか？最後まで謎のまま終わる。
もうどうしようもない程のクソ映画と言い切って良いと思う。
スタッフは優秀なだけに撮影等は素晴らしい場面は多いんですけどねえ。
最近駄作連発の廣木隆一。今回も駄作だった…とぶった斬る！

（２０１７年３月２６日 イオンシネマ市川妙典/スクリーン４）

【賛否両論チェック】
賛：ふとしたきっかけで出逢った、お互いに純粋な警察官と女子高生が、思い悩みながらもお互いを理解しあっていく真っ直ぐな姿が、観ていて清々しい。２人を取り巻く人間模様も、また深い感慨を呼ぶ。
否：ストーリーそのものはかなり荒唐無稽。恋愛映画にそぐわないようなシーンもあるので、好き嫌いは分かれそう。

　展開はまさに恋愛映画の王道といったところでしょうか。ひょんなことから出逢ってしまった、真面目すぎる警察官・功太と真っ直ぐな女子高生・カコ。そして純愛を貫くために、功太が出した“結婚”という答え。そんな突拍子もないストーリーですが、観ていて何故か心惹かれてしまうのは、功太とカコの純粋な想いが全面に溢れているからでしょうか。時に相手の気持ちが分からずに悩み、時にケンカをしながらも、次第にお互いを理解しあっていく様子が、甘酸っぱさ満点で描かれていきます。
　同時に、２人を取り巻く人間模様も、また物語を深いものにしていきます。功太が警察官を志すきっかけとなった父の死や、家庭の問題を１人で抱え込もうとする大神とカコ達との友情、そしてカコの父の親心と、その度に思わず考えさせられるようです。
　ＤＶや誘拐等、およそ恋愛モノにはそぐわないようなシーンもありますが、基本的には中高生向けの甘酸っぱい恋愛ムービーですので、是非チェックしてみて下さい。

ちょっと展開が早すぎてびっくりした。
いろいろとよく訳の分からないシーンがあってウーン(@_@)
でも亀梨くんがめちゃくちゃかっこよかった！！❤️❤️
全体的に盛り上がりが、、、😪

泣けるし、笑えるし、可愛いし💕こんなに守ってもらえるの良いね👍見に行った方がいい

原作を読んでいないが、脚本と演出にブレを感じた作品でした。(T-T)
出演者のファンでも良くないと思われるのでは...。f(^^;

函館は学生時代と仕事で何度も行ったので、ノスタルジーにはなったけど。
おカネ払って観るのはすすめられない作品でした。

少女漫画原作の映画は大好きだけど、映画館で見る程では無かったかなぁって言うのが正直な感想。
話の流れが不自然だった。
あと亀ちゃんはもうそろそろ高校生役厳しいかも…
お目当ては大ちゃんだったから、大ちゃんが可愛かったことに関しては100点💮