「イ◯ラ◯系の人達だって、人前で女性に手を上げる事は絶対に無い。」プロヴァンスの休日 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
イ◯ラ◯系の人達だって、人前で女性に手を上げる事は絶対に無い。
SKYP◯で子供達を怒るなら、予め段取り付けろ!
『なん〜だ!スウェーデンのガキじゃないか!』って、明らかにヘイト行為だと思うが。白人同士だからと言って、他民族を蔑視する事は許される範疇ではない。
トマトに水をあげている。さて、この演出家は農業の事を知って、その産業を称賛しているのだろうか?
季節的な祭り事を、産業の繋がりに見出そうとするのは、全く計画性がないから、短絡的稚拙な結果を産むだけ。
ウッドストック?
フランスとかアメリカのカウンターカルチャー世代と言う事は、フランスの団塊の世代って事だ。さて、団塊の世代でまともなのは日本だけ。ある意味ね。薬と銃と戦争とアメリカン・サブカルチャーの世代。歴史は作られた平和とは決して言えない暴力の蔓延する世界。
シリア、ウクライナ、ガザへ行く前に、タジ・マハールやニューデリーやウランバートルやカトマンズへ行ってもらいたい。平和な所で治安も良い所だが、化石燃料を使うことには躊躇しない。なぜなら、そうしないと生きていけない。そこまで言えば、ロサンゼルスやニューヨークやパリも同じだし、この南プロヴァンスも同じ。
動物愛護の域から、少なくとも闘牛モドキは止めるべきだ。
突然 切れる老人は日本人だけで、女性に手を上げるのも東洋系だけ。◯ス◯ム系の人達だって、女性に手を上げる事は絶対に無い。見た事もない。
暴力をないがしろに出来るのなら、このドラマを肯定しても良いのでは。しかし、酒のんで地元の警察が見逃す程度の話では無いと思う。孫娘に手を上げた段階でこの映画がク◯ゴミな出鱈目映画だと僕は理解出来た。
1時間14分の場面で、明らかにこの爺さんに少女は平手打ちを食らうが、理由がなんであれ、それは許せるのか?
追記
それとは別に
本当にフランス人の演出家って、時間の使い方下手だ。小津安二郎監督を見習ってもらいたい。女性の監督だったんでがっくり来た。リベラルを気取る者に多い。何も分かっていない。