眼球の夢
劇場公開日 2016年7月30日
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ビデオも無い時代で一流俳優が演じてたならそこそこ話題作になったかも知れませんが別にエロシーンは興行目的の為で無意味特に筋書きもなく単なるエロ映画ですね。
トラウマやフェティシズム、妄想や幻想といった色が濃い内容なので自分にはちょっと捉えづらい部分もあったけど、独特の空気感やビジュアルはインパクト大。
興奮
難しい
眼球の夢というより眼球に夢か。フェティシズムかと思いきや、直接的なエロスの表現が多く眼球に執着する発端の出来事をみても、眼球に対する想いは妄想と狂気ではないかと感じた。しかしながら狂気に理由は不要だし…自分には読み取りきれなかったのか、官能も興奮も狂気も足りず衝撃は残らなかった。
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特報