ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価
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【ジャウム・コレット=セラ監督が手掛けた本格派”サメ映画”。ブレイク・ライブリーの魅力も素晴らしい、緊張感漲るサバイバル映画。】
ジャウム・コレット=セラ監督のサバイバル・アクション。
海岸から200メートルの岩場でのナンシー(ブレイク・ライブリー)と人食いサメとの駆け引きの数々は、怖ろしくも画面に引き込まれる面白さ。
ナンシーの数々のサバイバル技術もしっかりと描かれた実に面白き映画であった。
小品ではあるが、秀作。
<ライアン・レイノルズ、この野郎! 羨ましいぞ!と下衆な思いを抱いてしまった映画でもある。(すいません・・)>
<2016年8月5日 劇場にて鑑賞>
惜しみもなくビキニ姉さんを拝めた後に訪れる、ビキニ姉さんに対するサ...
ブレイク・ライヴリーのプロモーション・ビデオ(笑)
序盤はそういう気分で観ていました(笑) ひさしぶりの本格サメ映画でしたね! 劇中曲やエンディングの曲もいいし、乗ってるクジラに体当たりされた瞬間に飛び込んだり、岩場からブイに移動してからの攻防も好きだし、ブイの傾きを利用して水面に浮かぶ照明弾の弾薬を取るスローモーション好きです(笑) 最後のサメの串刺しは斬新な倒し方でしたね ! 映画館に観に行って良かったです(^-^) 『クロール 凶暴領域』と共にワン・シチュエーション動物ものの傑作です! 今度はどんなワン・シチュエーション動物ものが制作されるかなあ。
ハラハラした
The Shallows
綺麗な景色が映像から伝わってきます。
ビーチからほんの少し離れた小さな浅瀬。ビーチが近くに見えているのにサメがいるから戻れない。
派手さはないけどそれがリアル。
もう、サーフィンは出来なくなる…
あれ 意外と面白いじゃないか!
すごいハラハラする映画
サメパニック映画
どんな映画か知らずに録画してたのですが
サメパニック映画だったとは(・∀・)
こういうパニック映画やホラーものはあまり好きではないのですが
この映画は、変に脅かそうという胡散臭い演出もなくて良かったです。
美しいビーチ・・サーフィンする美女・・
映像が綺麗だしリアリティもある。
86分の上映時間のほとんどが海辺のシーンで、
サメに襲われてからの主人公の行動範囲は、ほぼ岩場の周辺のみ。
この舞台設定の潔さには清々しささえ感じます。
サメってこんなに、しつこいんかなぁ・・(;´∀`)
腹を満たしている時は襲わないのでは?
だとすれば、残酷だけど他の人間が食べられた時こそチャンスだったかも知れない・・。
ゆっくりと、しかし確実に恐怖を示していく演出は、
サメ映画の代表格【JAWS】や【DEEP BLUE】に勝るとも劣りませんでした。
一緒に過ごしたカモメに、だいぶ癒やされましたね(´∀`*)
美人でスタイルよくて頭良くて勇気あるってどうゆうこと?!
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