ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価
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僕も鯨の上に乗りたい。でもこの映画はそんな感じでは無く💦
メキシコにて秘密のビーチに友達を置いて1人でサーフィンにやって来た女性の不幸話。 サーフィン映像も中々面白く凝っている。 夏を感じさせてくれる🏄♀️🏄♂️ 端末通信技術も使ってビーチをオシャレに🏖✨ しか〜し、夜ふけと共に怪しい雰囲気に。 映像的に「おいおいおいおい💦それヤバイっしょ⁉️」 そこからパニックアクションにまっしぐら‼️ サメですハイ✨ ネタバレになるので細かくは描かないが、その場所は途方にくれるわな😅 とにかく彼女の気持ちが映像や音で良く伝わってくる。 絶望感と孤独感。 僅かな希望も見逃さず、ストーカーの様なサメさん。 しつこいです。ちょっと気持ち悪いです。。。 最後の場所はアイテム都合良すぎ感も。 最後は、えーーーーっっっ⁉️という結末。 以前観たワニよりは面白かった。 安く観るには申し分無し‼️
痛ぇ。カモメ可愛い。
サーファー美女がサメに襲われて避難した岩礁でなんとか生き延びようとする話。 相棒は傷を負ったカモメ。初期所持品はアクセサリーのみ。 とにかく痛いがずっと続く。画面から目を逸らしたくなる場面の多いこと多いこと。 でも勇敢な美女と獰猛なサメの攻防は非常にハラハラした。出てくるアイテムに全部無駄がないのに感動。 B級映画の宝庫とされるサメ映画ですが、初めてこの界隈の映画を観たのもあって楽しめました。 ハラハラできるし美女も拝めるので、ちょいグロと痛いのを耐えれる人にはオススメです。
海を舐めるな!って話?
お姉さん、受難の極み。待てるこっちが諦めたくなる。自然と戯れるときは必ず保険をかけましょう。 前半ホントいい感じで進むんだけど、クライマックスに近づくにつれて、作り物感が強くなる。 あれだけのクラゲ避けられるわけないじゃん。とか、なんで火の海?とか、あれで刺すの?とか。 ラストとか、思わず、「耳抜き」って叫んでしまった。 とは言え、全体的には想像してたよりしっかりした作りで驚いた。サクッと観れて楽しめる。 サメ被害から生還してサーフィン続ける人、現実にいるけど、考えられん。
期待してなかったけど意外と良かった。 結構人も来るし岸まで200m...
期待してなかったけど意外と良かった。
結構人も来るし岸まで200mっていう近さがどうしようもない絶望感ではなくてなんか頑張ればどうにかなりそうな雰囲気で見てて飽きない。
ただ逃げるだけじゃなくて最後串刺しにするのもなんとも言えない爽快感。
串刺しなんて有り得ないかもしれないけどそれ言ったらそもそも人喰い鮫自体どうなの?って話になっちゃうしこれぐらいやってもいいと思う。
海きれい
主役の女子が 避難する島(?岩?)が 割と浜辺から近くにあるので、絶望感が弱まってしまうんですよね。誰か 助けてくれるんじゃないかみたいな。あんなきれいな海なのに 昼でも 人が 2人しか来ないのも 不自然な気がします。逆に 浜辺に 人がいっぱいいる みたいな設定にしたら どうなんでしょうかね。海はとにかくきれいです。
痛みがリアルに襲ってくる
海底に取り残された姉妹の戦いを描くサバイバルスリラー。ストーリーは割りとシンプルですが終盤になかなかのどんでん返しありでおもしろかった。この作品の一番の売りはズバリ「痛み」である。海だからこそ肌むき出しの中で傷つく肉体の痛み具合が妙にリアルでつい顔をしかめてしまうシーン多し。特にダイビングをする人には尚一層伝わりやすい痛み。本当に鮫って恐い((( ;゚Д゚)))
【ジャウム・コレット=セラ監督が手掛けた本格派”サメ映画”。ブレイク・ライブリーの魅力も素晴らしい、緊張感漲るサバイバル映画。】
ジャウム・コレット=セラ監督のサバイバル・アクション。 海岸から200メートルの岩場でのナンシー(ブレイク・ライブリー)と人食いサメとの駆け引きの数々は、怖ろしくも画面に引き込まれる面白さ。 ナンシーの数々のサバイバル技術もしっかりと描かれた実に面白き映画であった。 小品ではあるが、秀作。 <ライアン・レイノルズ、この野郎! 羨ましいぞ!と下衆な思いを抱いてしまった映画でもある。(すいません・・)> <2016年8月5日 劇場にて鑑賞>
惜しみもなくビキニ姉さんを拝めた後に訪れる、ビキニ姉さんに対するサ...
惜しみもなくビキニ姉さんを拝めた後に訪れる、ビキニ姉さんに対するサメ攻めドSプレイ。 サメだけじゃなくクジラやイルカも出てくるサービス精神。 目の前にいるサメと対峙するというワンシチュエーションながら飽きさせない。 とりあえず生きる為には医学が必要。
ブレイク・ライヴリーのプロモーション・ビデオ(笑)
序盤はそういう気分で観ていました(笑) ひさしぶりの本格サメ映画でしたね! 劇中曲やエンディングの曲もいいし、乗ってるクジラに体当たりされた瞬間に飛び込んだり、岩場からブイに移動してからの攻防も好きだし、ブイの傾きを利用して水面に浮かぶ照明弾の弾薬を取るスローモーション好きです(笑) 最後のサメの串刺しは斬新な倒し方でしたね ! 映画館に観に行って良かったです(^-^) 『クロール 凶暴領域』と共にワン・シチュエーション動物ものの傑作です! 今度はどんなワン・シチュエーション動物ものが制作されるかなあ。
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