「おうち-267」ロスト・バケーション かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-267
「1人サーフィンをする場合のチェックリスト」
①某アンジーのように、サメに噛みつかれたら、逆に自分の血でおびき寄せてグーパンノックアウトできるか。
②ピアスで脚の傷跡を縫合できるスキルはあるか。
③独り言は得意か。
④カニを叩き潰して、そのまま食えるか。
⑤カモメに愛されるスキルはあるか。
⑥カモメの治療も出来るか。
⑦大声コンテストで優勝したことあるか。
④とか絶対無理ですね。私、蚊すら叩けませんから。なんとかして靴底で踏みますから(憐れな見た目)。
主演🍑アゴ姉さん(今回あんまり割れてない)、助演🦆&🦈、という思い切った映画。
ジャウム=コレット・セラ監督のホラーサスペンスといえば、視覚的にめたんこ怖かった『蝋人形の館』(人があんなに千切れるとは)や、心理的にめたんこ怖かった『エスター』。
今作、あんまりゾクゾクしないなぁと冷めた目線で見ていたら、姉さんが小ガニを鷲掴み&ぐしゃり&そのままイート・・・背筋凍った。
それは置いといて、やはり『蝋人形の館』ファンとしては、おっさんがサメに食べられるシーンがブレイクさんの😱表情だけだったので、むしゃむしゃシーンないんかい、と思っていたら、、、出た!この趣味の悪さがセラ監督(でもおっさんはまずかったみたい)。
ただ、人が千切れるシーンは『蝋人形の館』よりかなり少ないです。
それよりも、いつ自分の体力が限界を迎えるか、誰か気づいてくれるのか、限られたアイテムをどう活かすか、満潮になったらどうしよう、さっむ!、、といった心理的なハラハラが魅力です。
そして、浜辺に人が現れたら教えてくれる有能な🦆と、他に食べる物ないんかいというくらい粘着質な🦈の共演が見所。
ちなみに、サメ映画と言えば、世間的には『JAWS』だと思いますが、私は『海底47m』と、『シャーク・ナイト』しか見たことがありません。
『海底47m』は姉がウザくて、『シャーク・ナイト』は手作り感満載の本編のあと、キャスト総出のノリノリラップが始まり、本当に怖かったです。
お久しぶりですね。この映画ミニマムなジョーズみたいな・・・
私な④のみ・・・ていうか上野の不忍池のカモメに恫喝されるくらい。
早く餌よこせや❗️
巫女様
研ナオコの事は嫌いになってもみゆきの事は嫌いにならないで下さい!
③と⑤...
俺ならカモメに対して、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」をずっと歌い続けます♪
て、歌詞を調べたら、なんだかこの映画に合っている!
研ナオコの「かもめはかもめ」は歌えません・・・
かいりさん!お久し振りです(●´ω`●)
いやいや、背筋凍るところ違いますよ(爆)!
いやぁ、私なら…
⑥⑦辺りでしょうか(笑)。
治療というか、なんとかして上げたい一心ですかね。
コンテストも出たことないけど、私のデカイ声に周りはドキッとするみたいなので(笑)。
グーパンこそワンチャン行けそうです( • ̀ω•́ )✧
①グーパンノックアウト出来ませんが、サメにスリーパーホールドなら噛ませるかも知れません(サメにクビねぇーよ💦)
②あの発想はこむずく、サムイボ。
③サメにでも死体にも語りかけますよ私
④サワガニなら取って食べてましたが、焼かないと寄生虫がな〜💦
⑤そもそも研ナオコが嫌いなので無理。
⑥だから研ナオコが嫌だから無理
⑦未だに大声ダイアモンドの意味不明