「かもめとウィルソン」ロスト・バケーション 案山子男さんの映画レビュー(感想・評価)
かもめとウィルソン
孤独な状況になるまではちょっと退屈だったが、孤独になってからは展開がかなり気になり興味を持って鑑賞できた。
まぁサメに食われるシーンよりも足を縫合するシーンの方がウェ~ってなった。
下手なホラー映画よりも生々しい。
しかし・・・
人間あのような状況に追い込まれると言葉の通じないのと会話したくなるんだろうか?(笑)
かもめとの会話シーンは『キャストアウェイ』のウィルソンとやけに被って見えてしまった。
コメントする