メン・イン・キャットのレビュー・感想・評価
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猫はポスターの写真より本編のがかわいい
猫がかわいい。
猫はポスターより本編のカットのが全然かわいい。
映画館で観るほど大迫力な場面があるわけじゃないけど、猫はかわいい。
脚本は批判するほどつまらないわけでもなく、つまり可もなく不可もなくだけど、猫を見に行ったんだしっていうくらい、猫はかわいい。
たまにある性的下ネタのオンパレードみたいなキャラじゃないのも良かった。
あと、猫と人間が入れ替わりってきいて人間の中に入った猫はどうなるのかと思ったけど、そんなことはなくて良かった。
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まあ普通な…。
毒気も何にもなく、オチも普通な普通な作品でした。
ネコ好きにはいいかも。
別れた女房と連れ子たちと微妙に楽しく入り組んだ人間関係がちょっと効いてるかなー、とは思うけど。
全体的に平凡過ぎて物足りず…。
緑の背広の方
映画好きの友人とアスミックエースさん試写室にて拝見致しました。
良かった点は、猫が可愛い、ニューヨークマンハッタンセレブの素敵なお家や暮らしが垣間見られるなど。
ネコ店の緑の背広の方が良い味を出していました。
親子で見れのに楽しいかもですね。
可もなく不可もなく
殺人犯やボンクラ亭主、イヤミ上司に大統領などいろんな役をやってきたケヴィン・スペイシーがとうとうネコ役に。
といっても声の出演のみだが、ほぼ喋りっぱなしの熱演。
内容的にはよくある家族愛もので、安直なヨーロッパコープ映画という感じ。
犬よりネコ派な方だけど、魂が乗り移るネコの品種が三毛猫とかだったらもっとのめり込めたかな。
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