「国家権力に対峙」国選弁護人ユン・ジンウォン いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
国家権力に対峙
立ち退き騒動で少年と警官が殺され、それぞれ犯人が捕まる。
警官殺しで捕まった男の国選弁護人に指名された男は、被告から「息子である少年を殺したのが警官で、自分はその警官を殺した」と話す。
事件には国家権力が関与した匂いがプンプンするが、権力側の隠ぺい工作もすさまじかった。
権力は腐敗するもの。
コメントする
立ち退き騒動で少年と警官が殺され、それぞれ犯人が捕まる。
警官殺しで捕まった男の国選弁護人に指名された男は、被告から「息子である少年を殺したのが警官で、自分はその警官を殺した」と話す。
事件には国家権力が関与した匂いがプンプンするが、権力側の隠ぺい工作もすさまじかった。
権力は腐敗するもの。