ハードコアのレビュー・感想・評価
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ゲーム
いや、ちゃんと映画してますよ
面白いが疲れた
映画というよりアトラクション!
楽しめる人には面白い
脳データを移植したアンドロイドによるアクションという最近流行ってる...
新しい表現に伴うリスクと、熱気
自動プレイFPS
トレーラー見てなんか斬新な映画だなと思いました。今日せっかくの映画の日だったから久々にアクション映画でもどうかな、これを選んだわけです。
CoD:MWのファンとして、この作品との共通点が多いことに気づきました。敵がロシア人であること、相棒がイギリス人であることや、相棒がギリースーツを着て廃墟を彷徨くところがとにかく似ています。
たまたま前席に近い席で観ましたが臨場感がすごかったです。かなり感情移入もしたし、敵を追っかけるシーンでは「くそっ、あいつ絶対捕まえてやろう!」と心が叫びました。
残念ながら、私はFPS酔いが酷いです。どうもこの映画も例外ではありませんでした。最初の三十分感じた疾走感がだんだん頭痛と吐き気に変わりました。グロも生々し過ぎて自分にとっては重すぎました。
映画にところどころパロディネタが入っていたようです。スターウォーズネタが二箇所ぐらいあったかな。最初は声選びのシーンであからさまですがもう一つは戦闘シーンにありました。ファンならあの呻き声が聞き逃さないでしょう。
アゲアゲ\(^o^)/
まさに観る者を選ぶ映画
体質的に厳しかった
ゲーム感覚で観れば納得
トレーラーでヘイリーベネットの美しさと新感覚の視点にひかれて観覧。
主人公が喋れないのは観覧者自信が主人公になれる為のシナリオなのだろう。
普段とは違う感覚で観賞できたのはたのしかった。
最後の方でクローンがどうのこうの私的には不必要だと思うシーンがあったがちょうど飽きてきた頃だったのでちょっとした息抜きになった。
この作品は映画館で見るより4DやVRで観たいと思った。
テーマパークの長編アトラクションだと思って見ると良いだろう。
これこそ全編アクション!男の子向けの映画
本人視点ゲームが好きな人以外の方はこのレビューにて映画館行きを検討して頂ければ幸いです。
(本人視点ゲームが好きな人は迷わずGO!)
【またネタバレしてませんが、ストーリーが殆ど無しなのでレビュー内容が半分ネタバレに近い雰囲気を醸し出している感想です。事前に雰囲気を感じたい人&既に観た人だけお読みください。】
全編主人公から観た視点での映画である。
(今まであったかな?ラストウィッチプロジェクトかな?)
ゲームを意識したストーリー。(内容は超薄いですがね笑)
現実世界よりはゲームの魅せ方に近い作り。
焦点の概念が無く、自分なりに何処を観てもいいので楽しめる。
○良かった点
・高い所から降りる&堕ちるシーンなんか迫力満点。
・頭が吹っ飛んだり、足撃たれたりの銃撃シーンも迫力有り。
・視点の面白さ。(主人公がサイボーグによる。観れば分かる)
・「おいおいここでXXXX登場かよ」と笑わせてくれるシーンもあり。
・意外と金はかかっている。(笑)
○違和感や不満点
・テンポが早く映画を観ている側に落ち着く瞬間がほぼ無い。(唯一落ち着けるシーンはラスボスがセリフ言うシーンくらいか?笑)
・視点が終始落ち着いていない。
・何でも視点が近すぎないか?
・敵に上から落とされたのに、上から丸見えの車の横に隠れる。
・手や足が映る時があるが、オモチャっぽい時がある。(あえてゲームの様なのか?)
・移動が録画再生3倍速の様に速い。
・周りにいた人間の立ち位置にも違和感(右にいたと思えば一瞬で左。等)
・アクションシーンにてワンカットの撮影で無い所があり、区切る&切り替わる。(これが一番残念)
○まとめ
スクリーン近ずぎ過ぎはオススメしません。かなり疲れます(笑)
前半から飛ばしていたのだが、やはり後半息切れしてた。
まぁ、ユーチューブやニコニコ動画等でFPSゲーム(ストーリー重視では無く、特にアクションシューティングがメインの)動画が好きで観ている人にはオススメ。
デート映画にはちょっと厳しい 。
ストーリー重視の方は観に行かない事。
男の子向け映画ですので。
全編駆け足映画。体力勝負です。
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