君と100回目の恋のレビュー・感想・評価
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何度でも、何度でも、何度でも立ち上がり呼ぶよ〜🎵
ドリカム風。
失礼しました。m(_ _)m
内容としては、人生を戻せる坂口演じる陸が好きな彼女であるmiwa演じる葵海の死の運命を変えようとする話。
時間を遡る事についての行動・苦悩は、某魔法少女アニメを思い出す。
何故、見ようとしたかと言うと、「MUSIC FAIR」にて久しぶりにmiwaを観たからw
かなり前にショートカットにした件は知っていたが、似合っているかと言われると、う〜ん。
前の長い髪の方が好きだ。
映画の話に戻るが、この映画はmiwaの魅力で成り立っている様な映画だった。彼女の明るさと歌ありき。
(彼女の声だけが浮いて聞こえるのは気になるが。)
彼女でなかったならばと思うと少しゾッとする。
主要キャストもなるべく抑えている&主要事件は彼女の死だけというタイムリープもので、単調だからだ。
このタイプの映画は運命を変えようとするの行動・手順を魅せてなんぼのもんやと思うのだが、
若い人向けの分かりやすい映画だと考えても‥‥
異性の相手を想い続ける純愛ストーリーが好きな人になら、またはmiwaファンにならオススメする。
彼女を思う一途な恋に涙する
ファンタジー要素が入った恋愛映画
観ていて思ったのはアニメの「時をかける少女」や
「魔法少女 まどか まぎか」だ
「まどか まぎか」の方が近いかな
恋人のため坂口健太郎の一途な想いに涙する
今を大切に生きることを教えてくれた映画だ
可もなく不可もなく
最初はmiwaの演技があれ?と思いましたが途中から見慣れました。
りくがタイムリープする物語だと知らなかったので
そこからびっくり笑
よくあるタイムリープものとは少し違ってまあよかったかな。
ただ気軽に戻りすぎな気も笑
想像と違った
こんな非現実的なラブストーリーだと思ってなかったのでびっくりしました。けどこういう話に弱い私は案の定泣きました(笑)
miwaちゃん演技がんばれ〜って多々思いましたけど、坂口健太郎くんとmiwaちゃん可愛すぎてそんなんどうでも良くなりました¨̮ )/
正直期待外れでした…。
思ったより盛り上がりに欠ける映画でした…。
期待していたから、余計に残念な気持ちになりました。
彼への愛を伝えようとしていた矢先に起こった突然の事故。
その事故により、彼女は何度も何度も自分が死ぬまでの時間を無限ループしながら過ごします。
彼への想いを残したまま死んでしまった彼女。対する彼も実は彼女のことを愛していたという…。
何度も何度も彼女を救おうと頑張りますが、起こってしまった事実をチャラに出来ずに、同じ時を繰り返す悲しい結果となりました。
どこかで見たことあるような内容なので、思ったより期待外れに感じます。
何回やり直すのだ…
親な馴染みの恋愛…まかさレコードで過去をやり直しているとは!でも本当に所々頑張れと応援したくなりました!!
途中miwaが事故して亡くなってしまう…何度も坂口くんが助けようとやり直すのですが。。もういいよという感じでmiwaが言った時、坂口くんのチャレンジに気づいてるのかと…さすが幼馴染だと思いました!
とても感動的なラブストーリーです!
音楽でやられる
途中、寝落ちしそうになるくらいツマラなかった。
ヒロインの声がどうしても受け付けられなくて、我慢の時間が最後まで続くと思われたが、アイオクリで泣いた。
予告編でのアイオクリには全く気にも留めなかったのに、本編では自分でも信じられないほど引き込まれ、眠気も一気に吹き飛んだ。
最後もまた良し。
良い映画でした。
すごく好きな作品でした
過去や未来、戻るタイムリープなどそういった作品がすごく好きで見ました。
最初は普通のバンドマンの恋愛話だと思い借りて見ていましたが、途中で過去に戻ることのできる人の作品と分かり、すごく面白く見れました。
個人的にとても好きで、何度も涙が出ました。
ここまであからさまにあの作品の要素をぶち込んで来るとは(パクリとは...
ここまであからさまにあの作品の要素をぶち込んで来るとは(パクリとは言わんが)寧ろ潔い。
最近の恋愛系作品にはタイムリープ的な要素が無ければ成立しない…かの様な風潮が出来つつ有るのが何とも(ー ー;)
おっちゃん的にはもっとベタな恋愛映画の方が好みなんだよね
まあ何だかんだ言われそうな映画ですが、それほど悪い作品とは思わない。恋愛映画の佳作と言ったところ。
『君の名は。』もそうだが。時空系の歪み等の説明が必要な作品は、どうしても納得いかないところが1つでも有ると気になって、良い作品だと思いつつもモヤモヤする。
(2017年2月7日 TOHOシネマズ渋谷/スクリーン6)
君と100回恋するより、、、
シンガーソングライターのmiwaと坂口健太郎共演のラブストーリーで、タイムリープ要素加味。
ラブストーリー×タイムリープは好編多いのだけれど、これは、
スッゲーつまんね…。
先日見た「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がどんなに秀作だったか。
タイムリープものとしてはそれなりに定石を踏まえている。
ヒロインの突然のタイムリープ。
想い人の驚きの秘密。
やり直して縮まっていく距離。
時間を繰り返してきた悲しい運命。
運命は、変えられるか…。
切ない点もあるにはあるが、どうもパッとしない。
ラブストーリーとしては完全に少女漫画レベル。
元気ハツラツヒロイン、クールな想い人、画に描いたような仲良しの友達…。
狙いすぎの胸キュンポイント。
これが少女漫画原作ならしょうがないが(しょうがない事もないが)、オリジナルでこれはキッツイ…。
男に媚び媚び&あざとい&ぶりっ子…と、今世の女性たちにモーレツに嫌われているというmiwa。
役柄か自然体か、本作での彼女は殊更それを感じてしまった。
でもそれ以上に、本作での演技の不味さ…。「マエストロ!」の時はもうちょっと良かった気がしたんだけど…??
女性が見れば坂口くんカッコイイ~!って感想になるんだろうけど、私ゃ男なので無反応。
曲はイイ。
miwaも容姿は好み。ご贔屓の真野恵里菜や太田莉菜ら女優陣もイイ。(真野恵里菜は助演で光ると言うか、彼女とmiwaに演技力の差気の毒なくらい有り過ぎ…)
ただそれだけ。
君と100回恋するより、ただ一回の死の間際の「愛してる」がどれだけ胸打つ事か。
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