土竜の唄 香港狂騒曲のレビュー・感想・評価
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ぜーんぜん観る気しなかったけどずっとバカでコミカルな展開なのが逆に...
ぜーんぜん観る気しなかったけどずっとバカでコミカルな展開なのが逆に観れた
ただ上地の下手すぎる関西弁にずっと違和感があってあんなに下手なら関西弁使わすな
もしくはもうキャスト変えろ
堤が良い具合にぶっ飛んでて堤ファンとして楽しかった
バイオレンスというほどの要素はないものの軽めの下ネタが多いから注意
暇つぶしにはなる
一日も早い回復を祈ってます!
ゲスだけどクドカン劇場
2作目も漫画再現度こそ高いが
前作の熱量をそれほど感じなくなったのは劇場で観なかったからか。
香港編でスケールは大きくなったはずなのに。
やはりシリーズ化すると陳腐化するタイプのやつだ。
堤真一のパピヨンだけは1、2作とも完璧。
上地君は2作目になると関西弁が上達し、髪の毛も生えてた。
仲里依紗の劣化が激しい、パンツ見せ損。久松郁実のほうが最後にええシーンもらってた。
モモンガ百次の古田新太は見た目完コピだけで見せ場無し。
本田翼と菜々緒はハマってた。
もうお腹一杯
24本目。凄くバカバカしい(笑)
前作よりも、生田斗真が体を張っていた気がする。
序盤から裸で吊るされ、女装をさせられ、ラストは虎に頭を食われて落下。
ジャニーズ所属の俳優が、こんなことして良いのかと、少し心配になった。
でも、そんなことを忘れるくらい、振り切った演技をしていたので、
やはり、彼は凄い俳優だと思った。
そういった意味では、本田翼も今まで見たことない雰囲気で新鮮だった。
口の悪いお嬢様。奇跡の処女。
「こんなばっさー、見たくないぞ…」と思いつつ、新たな一面を見られたという意味でとても良かった。
全体的にバカバカしさとバイオレンス展開が混ざった感じの映画だった。
クドカンと三池監督、それぞれの得意分野が、この映画においてマッチしていた。
それに、エンディングの「NOROSHI」も映画の世界観に合っていた。
エンターテイメントとしては、まぁまぁ良い映画だった。
バカバカしいけど、見ちゃうんだよな。
前回よりお下品、色気増しまし。
相変わらずスッポンポンで体を張る
玲二役の生田斗真、頑張ってます。
今回は仲里依紗のお色気シーンは
なくなり、変わってビッチな処女の
本田翼とセクシーでチョイとボケてる
殺し屋役の菜々緒が同じく体張った
演技を見せてくれます。
まあ、二人とも演技はあまり上手くないけど
キャラクターが立ってますから満足。
作品自体の良さは変わらないけど
前作程のインパクトは薄れてます。
ハチャメチャなエンディングも
原作のカラーからは遠くなってるし
最後に玲二が髪を立てるシーンで
改めて「やべ原作意識してなかった」
みたいな感じです。
もはや二作目は原作とは関係ないノリ
で、ま嫌いじゃ無いけどこのまま
プチエロが新キャラとして加わる
シリーズだとあまり期待はしない。
とりあえず見るけど。
次回はイメージ通りに全編ちゃんと
髪立てて演じて欲しいなあ。
絶体絶命潜入操作コメディ
普通に面白いですよ
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