「なかなか斬新なコンビ」フレンチ・ラン 重さんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか斬新なコンビ
イドリスエルバ扮する CIAのはぐれ者特別捜査官ショーンブライアーは、パリで仕事に関して詰問されていた。リチャードマッデン扮するマイケルメイソンはスリを生業としていたが、ある時テロによるぬいぐるみに爆発物が入ったバッグをスって持って行ったところ危うく命を取り留めた。マイケルはテロの容疑者としてショーンブライアーにマークされた。
CIA捜査官とスリが組むとはなかなか斬新なコンビだね。スピード感あったし、アクションも激しかったし、警察が敵だったし、なかなか面白かったよ。
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