3月のライオン 後編のレビュー・感想・評価
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泣いたよ。・°°・(>_<)・°°・。
前編観て感動しました。
後編観て泣きました。
大友監督最高です。
漫画の世界が実写になると、漫画そのものの映画が多い中、漫画を超える世界を作り上げて行く。
主役の神木君を始め、豪華なキャストがそれぞれの味を出している、贅沢な映画だと思いました。
中途半端
残念
実写化とはかくあるべき
2部作かくあるべき
その先にみえるもの
桐山零 スターティング・オーバー
前後編通して見て。
伊勢谷さんがもったいない・・・
漫画を見ても読んでもいませんが、前編は神木くんの熱演を楽しめたので・・・
後編は、疾風怒濤に手に汗握る映画ならではの将棋バトルを想定してました。。。
序盤早々に名人に挑み、立ちはだかる強敵を倒し、再度って名人戦って展開予測に至るまでの主人公の成長と葛藤がメインと分かっていても・・・
長編漫画の中では、あの育てられた家族と助けられた家族との絆が、主人公の核になってるのはわかりますが・・・ちょっと尺が長すぎる。
前編でも助けられた家族の三姉妹は、姉妹に見えないなぁ〜って思ってらトドメの伊勢谷さんが父親って@@!!
百歩譲っても倉科カナさんと親子には見えんし、伊勢谷さんならもっと違うキャスティング出来たんちゃう!?
ブラックな架純ちゃんも良かったけど、あのイメージは相武紗季さんにやらせれば鉄板な気がするし、このキャストなら倉科さんと逆のほうがまだ相応だったかも!?
☆3
だらだらしたはなしだなあ
まあ原作が何を描いてるのかハッキリしない話なんだよね。でも、それなのに、読ませるというか何かを感じさせるのが羽海野チカすげえなっていう。
それを端折って映像化したらなんだか解んないんだよ。「キャストがマンガとそっくりだ!」ぐらいになっちゃう。でも、それならマンガ読むから映画いらないんだよ。
さすがに何だか解らないままだと映画にならないから、少し原作に手を入れてストーリー作るんだけど、そこの話の質が原作に比べると落ちちゃうんだよね。クリエーターとして羽海野チカと同じレベルにいる脚本家じゃないと、レベル保って話創れないもん。
有村架純も頑張って演技しててうまいんだけど「ここでその演技は違くね?」ってなっちゃってたな。映画用に作った取ってつけたようなエピソードの中で演技させられるから大変だよね。
「なんだか解らないけどすごい」ってマンガを映画化するのは難しいよね。敢えてそれに挑むんなら回答を出して欲しいなって思うけど、原作の世界観を壊さないってのが限界なんだろうな。そこまでできる大友監督は凄いと思ってるよ。
桐山の成長が楽しかった
心揺さぶられる人間ドラマ
どう完結するかヒヤヒヤ
愛の溢れる後編でした!
とても綺麗な終わり方でした。
緊張の続いた前編とは打って変わり、無理なく全てが丸く収まった愛が溢れる後編となりました。
一人一人みんなに、「良かった良かった」と言ってあげたくなる映画です。
後編では、主人公のプロ棋士桐山くんが、川本家と知り合って、少しずつ『愛』を知り始めます。
このまま「幸せになって」と願っていましたが、義姉の言葉によって、過去の自分から脱却することができずにいる姿が辛く苦しいです。
川本家でも、ひなたちゃんがイジメにあったり、出て行った父が戻ってきたりで、心休まる時がありません…。
桐山くんも、川本家も、それぞれ心が揺れ動いているのです…。
フラフラとみんなの気持ちが行ったり来たりするので、話が進めば進むほど、立ち直ることができるのかと心配になりました。
それでも、どうにかそれぞれが自分の問題に正面から向き合い、きちんとけじめをつける姿に『強さ』を感じました。
愛する事を知った彼は、これから先どれほど強くなっていくのでしょうか。
プロ棋士として戦い続ける桐山くんが、愛する喜びを知り最強の戦士となって欲しいですね。
彼の人生に幸あれ!(笑)
今回は、記念すべき初日舞台挨拶という事で、とても感動しました!
朝一という事で、なかなかテンションの低い雰囲気でしたが、ある意味とても貴重な姿をみれたように思います(笑)
『愛の後編』という言葉通り、キャストの方々のコメントを聞けば聞くほど、たくさんの人の愛に包まれた作品だったことが伝わってきます。
上海進出おめでとうございます!
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