「なんだよこりゃ…」ウィッチ 守銭奴さんの映画レビュー(感想・評価)
なんだよこりゃ…
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僕と追放されて一緒に自給自足の生活をしてよ。
そしてあわれな一家は頭パラッパーな親父と貧乏生活を強いられました。
主人公が可愛くない。
時代がわからない。
国も地域もわからん。
火縄銃使ってるからかなりむかし
それでイギリスか?
これはホラーなのか?まるで怖くないけど
色彩が地味、終始画面が暗い。
なにやってんだこいつら?バカなの死ぬの?
と思ってたら主人公の女の子以外みんな死にやがった
僕は悪魔さ。僕と契約して魔女になってよ。
で森のたき火でドンジャラホイ?
わけわかんないです。なんでこんなの評価高いの?
あまりのつまらなさにイライラして見終わったあと柱に頭ぶつけそうになってしまった、くらくらしてまって。
キリスト教信者ならおもうところあるのかな、とにかく何も感じ入るところなし。
そういえば名作「エクソシスト」もかなり宗教的側面からの場面が多いがちゃんと娯楽性を考えてるし、いまみても何度みても恐いし面白い。
これのスタッフ、みる側のこと考えてるのかいな。
しっかし。
日本には神道という、いつから始まったのかもはっきりしない、なんとも説明しずらい
それでいて非常に興味深いネタがあるんだが、だれも題材として作品にしようとせんな。なかなか、難しいのかもしれんが。
西洋に普及してる宗教の題材なんてさあ。本音を言えば興味ない。
キリスト教が日本にあまり浸透しなかったのは、多神教の神道と相性が悪かったというのもあるよな。
悪いとこは真似したけどな、性に関して厳しいとことか。
いいとこは広まらなかった隣人を愛せ
みたいな慈愛の精神は広まらなかった。
ああ〜それにしても面白い映画がみてえよ〜勘弁してくれ〜
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