エンド・オブ・キングダムのレビュー・感想・評価
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猟奇的な要素入ってて良い
マイクが切れてめった刺しにするシーンは最近ごぶざたな気がするのは俺だけ。。。?
的を煽るシーンだけ見ると今回のは無敵な感じがして個人的には好きだな( ̄ー ̄)
あと日本の首相の死に方なwww.
ドイツ首相→ あぁ、
日本の首相→草
て感じ。
色んなテイストを詰め込んだお得感溢れるB級アクション
一時期流行したホワイトハウス受難映画ブームの中核をなしていた『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。巨匠の風格すら漂い始めたアントワン・フークアに代わって本作の監督はババク・ナジャフィなるイラン系スウェーデン人のルーキー。代表作『セッベ』と色んなところで書かれていますが全く知らない作品なのでどんな作風を持ち込んでくるのか興味津々でしたがこれは痛快。作風は思ったよりかなり地味でミニマル、恐らくそんなに製作費もかかっていないのでは。ゾンビのようにワラワラ湧いてくるテロリスト一味をブチ殺しながらロンドンの闇を駆け抜けるダンジョン系アクションゲームのような作りで、結構な割合でPOV目線が出てくる辺りこの人はかなりのゲーム好きではないでしょうか。短いカットを繋いで疾走感を出したかと思えば長回しで臨場感ある銃撃戦を捉えたり、様々なテイストを100分弱の割と短い尺にギュッと詰め込んだかなりお得な作品となっています。ジェラルド・バトラーがテロリストをナイフでグサグサ刺しながら自供させるとか意外と前作に比してバイオレンス度高めです。
ロンドン橋落ちた落ちた死んだ
笑えると言っても嘲笑の方ですね。
泣けると言うのも酷過ぎて泣けたと。
単にテクニカルに見れば、
CGがダイハード1の頃の出来だったり、
内容もダイハード以上にダイハード(笑)
だったりするものの、
まぁまぁかなと、思うんですがね。
ストーリー設定が酷いことこの上ないです。
こんな時代に、まだこれですか?みたいな。
アメリカの勘違い独り善がりの勧善懲悪は、
もういいですって(苦笑)
さーて次の首相はだーれかなっと(笑)
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