エンド・オブ・キングダムのレビュー・感想・評価
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BS-TBS吹替版鑑賞。究極のヤケクソ映画。 各国首脳が集結するロ...
BS-TBS吹替版鑑賞。究極のヤケクソ映画。
各国首脳が集結するロンドンに吹きまくるテロの嵐。警官も市民ももはや大半がテロリストだ。死にまくる各国首脳。もうテロリストの勝利でしょう。
ただアメリカ大統領だけは主人公に守られる。容赦なくテロリストを殺しまくる主人公。時にナイフでザクザクと拷問まがい。もはやどちらがテロリストか分かりません。とうとう大統領までが機銃を撃ちまくる始末。随所でヤケクソさに笑えてきます。アメリカバンザイ!
まあしかしここまでやると結構爽快。楽しめます(笑)
もはやファンタジー
そんな大規模なテロが成功しないだろう。
と、突っ込まずにはいられない( ^_^ ;)
そうか、これは異世界を描いたファンタジーか。
と、思わずには見てられない( ^_^ ;)
というワケで、似て非なる世界を描いたアクション映画として見てたら、アクション凄いし、楽しめました(^^)b
とは言え、各国首脳は、もうちょい似せに来て欲しかった( ^_^ ;)
ってゆーか、監督イラン人やん(!)
よくこんな中東人を悪として描いたような作品を作ったもんだなぁ~( ^_^ ;)
トンデモ度、パワーアップ(笑)
前作よりも荒唐無稽さ、ぶっ飛び度が格段に上がりました。大統領に付いて全力で逃げ守る、ダイ・ハードというより、24のような感じが強くなりましたね。
前作に引き続き激しすぎる銃撃戦は健在!最後の敵のアジトに潜入するシーンはさながらガンアクションゲームを見ているよう。モブ敵キャラが次々とあらわれ、バタバタ倒していく展開は迫力満点でした。
ストーリーは、前作では韓国の首相が殺されたけど、今作は日本を含めた主要国のトップが次々と殺されるという前作をはるかに超えるブッ飛んだ展開!なかなか気持ちが追いつかない笑
にしても、ロンドン警察のふりしたテロリストの人数がスゴい。。一瞬、ロンドン警察のテロかと思いました笑 これがこの作品の最大のツッコミどころでしょう。ロンドン警察ってのは、警備でアルバイトで雇ってんのかっていうぐらいの裏切り者の数。。ロンドン警察って、あんなにテロリストが潜り込めるザル組織なんでしょうか?笑
そういう冷めてしまう荒唐無稽さがあったので、前作の方がよかったかな。。
これがリアルなら、G20とか超危険な行事ですね笑
きついな。
大統領も言ってました。きついなって。
序盤のドンパチで民間人や同じチームの人がどんどん亡くなってところは見ててつらくなる。
一緒に観た人はこんなのありえない!!って言いますが
これ映画なんで!!!ありえないのをこちらは観たいわけで
現実的なものはテレビのニュースで入ってきますから…
間延びしてるなあって思った
叔母あたりで。
でも本部にSASと突っ込む一直線のところはワクワクした
あそこだけカメラワークと画作りガラッと変わるけど、どうしたの?ってくらい変わる
線状でカメラぐるぐるするところはこだわりを感じる
終盤なのでちょっとみてて疲れた
内通者もそうかそうか…と
1は繰り返しみてるけどこれは1回でいいかな!でも大満足!
次は映画館に行きたい!
ここまで観たら
最初は、イラッとするかもしれませんが、
映画なんで、と割り切れたら、楽しく見れます。
特殊能力が、壁登れるとか、お金持ちでなく、幸運が高いので敵の攻撃が当たらないなんです。笑
三作目も行く気になってきました。
脳みそ筋肉の映画です
2013年の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。2016年の劇場公開時、映画館に見に行こうと思っていたんですが、なんやかんやで行けずじまい。今年、『エンド・オブ・ステイツ』が公開されたのと、この作品がAmazonプライムにあったので、見てみました。
まぁ、なんとも・・・(苦笑)
よくここまでやりましたね。『エンド・オブ・ホワイトハウス』の時もツッコミどころあるなぁと思ったんですが、この作品には、突っ込むところしかありません。もう、銃をぶっ放す事しか考えてない(苦笑)
なにがどうだとか、あれがどうだとか、考えてみてはいけません。なにも考えずに、見るしかありません。(笑)
2019 BD/DVD 33
1に続いて観賞。1よりもスケールが多くなって、またも大統領が巻き込まれるという(笑)
ただただアクション好きな人にオススメ。
マイクバニング無適すぎる
個人的には1より面白かったです
【ジェラルド・バトラー主演作に外れなしの法則は続く。現代世界情勢を巧みに織り込んだリアリティ感溢れる物語設定は健在】
ジェラルド・バトラー主演で描いたアクションサスペンス「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。
今作の舞台はロンドン。敵は、パキスタンの武器商人アミール・バルカウィ。(容易にアルカイダ、もしくはISの前身組織を想起させる)
登場人物も前作とほぼ同じ盤石の布陣。
・アッシャー大統領(アーロン・エッカート)
・アラン・トランブル副大統領(モーガン・フリーマン:前作の活躍振りからから昇格した?。この人がいるから、このシリーズがあると言っても過言ではない安心感がある。)
・ルース・マクミラン国防長官(メリッサ・レオ)
・リン・ジェイコブス シークレットサービス長官(アンジェラ・バセット)
・エドワード・グレッグ将軍(ロバート・フォスター)
・マーク・バニングは、勿論ジェラルド・バトラー
<直ぐに人質になってしまう大統領を、前作に引き続き、必死に助け出すマーク・バニングと、アッシャー大統領との深い絆を今作も堪能した>
<2016年6月1日 劇場にて鑑賞>
ロンドンの規模に合っていない内容。パッとせず。
イギリス首相の葬儀に各国首脳が集まる中、テロが起きて米大統領と護衛のシークレットサービスが逃げ惑うお話。
大聖堂や橋の爆破、ヘリコプターのミサイル追撃などアクション部分は面白いものを感じたが、いかんせん「変な設定」感が強く、内容にのめり込む事は少なかった。
ロンドン全体と言う舞台設定に対し、無限に近いテロリスト数、逆にロンドン警察官は十数人くらいしか居ないの?感。
街はパニックな筈なのに生活感も無く、パニック姿はほとんど出てこない。等。
現実味が無く、パッとしないのだ。
「舞台は【880万人居る】ロンドンだぞ!」感が殆ど無いのが辛い。
物語が終盤になればなる程尻窄み内容。
舞台規模と脚本が合っていないと思います。
こんな内容なら箱庭的でいいじゃん。
無理がある。
テロリストの言い分
冒頭では武器商人バルカウィに対して無人機の攻撃。一人を殺すためにここまでも・・・って感じの『ドローン・オブ・ウォー』や『アイ・イン・ザ・スカイ』で描かれた虚しい戦争。
そこから2年後。前作でのマイク(バトラー)はアッシャー大統領(エッカート)のシークレットサービスに返り咲き、大統領代理として指揮を振るっていた下院議長トランブル(モーガン・フリーマン)は副大統領になっていた。
ロンドン市街地でのカーチェイス、乗り移ったヘリもスティンガーに狙われるなど、アクション満載となっていて前作を凌ぐ面白さ。続投したリン・ジェイコブス(アンジェラ・バセット)も早々と死亡するなど、緊張感は続く。
ロンドン警察の人間は誰も信用できなくなり、旧知のMI-6の仲間ジャクリーン(シャーロット・ライリー)を頼るマイク。やはり警察内部にもテロリストに手引きする者がいて、彼女はそちらを探る。壮絶なアクションの後、大統領は拉致され公開処刑の準備が進み、アメリカ側と連絡を取りつつ、アジトを探すマイク。ここまで来ればお腹一杯になるほどだが、映画の中に闇の武器商人でもあるテロリストの親玉バルカウィの言い分もきっちり伝えてあるところがいい。西欧諸国が決定した無人機攻撃の虚しさもメッセージとして理解できるのだ。
退職願を出そうとしていたマイク。生まれてきた娘に亡くなったリンの名前を付けるところや、トランブルの演説を聞いて、まだまだ引退できないと感じ、退職メールを削除するところもいい。
大統領
修羅場に遭遇し過ぎ(笑)
前作のホワイトハウス襲撃の方が良かったが、こちらも迫力あって楽しめた。
それにしても、主人公のシークレットサービス、強すぎて逆に笑える。
もう、アメリカ合衆国一の伝説のヒーローになるの間違いなし(笑)
ド派手アクション!
とても良い!前作より楽しめました!
アクションもド派手で、特にテロリスト100人のシーンで特攻するところは、ノーカットでとても興奮した!
アジョシのウォンビンが窓から飛び降りるシーンのようなものがあって良かった!
主人公は前作に続けて半端なく強く、死なない。
すっきり爽快なアクションで良かった!
大統領も可哀想なくらい拉致されるね。
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