ジェイソン・ボーンのレビュー・感想・評価
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コワいコワい!
携帯電話でキーワードをつぶやいただけでマークされたり、ウィルスを電波で飛ばしたり…
そして力ある組織に一度狙われると、もはや抵抗なんて無駄な世の中なんですね〜、ジェイソン・ボーンでもない限り。
(ジェイムズ・ボンドもいけるかな?)
コワいコワい。
ジェイソンの強さもそれに増してコワい(頼もしい)。
続編、あるかな〜〜
アーロン・クロスと会って欲しい。
それにしてもマット・デイモン、素敵な強面になりました。
笑顔も見たいけど(笑)
凄いカーチェイス!
ボーンにはまだ秘密が・・
前代未聞のカーチェイスを観ましたよ!デモの中の攻防戦も凄いです。メインをデモに持っていき、その最中にCIAとボーンの戦いが密かに行われてた…というつくり。これは半端なくスクリーンに釘付けになる。
ただ1ついえば全体的にはいつものボーンシリーズ。話だけでいえば目新しさはないような気がしました。
しかーし、爆発的な迫力があるんです!
ここで一句(文字数オーバーだけど)
ジェイソン・ボーン
始まったとたん
戸田奈津子
年はとったけど、シリーズのなかでは一番好き!!
2016/10/7 ユナイテッドシネマ札幌IMAXシアターで鑑賞
ボーン・アルティメイタムから9年ぶりにマット・デイモンがシリーズに復活!!年はとりましたがまぁ~~相変わらずいい体をお持ちで、アクションとカーチェイスのおテンコ盛りでございました。
さすが人気シリーズでございます!すばらしいキャラクター原案を作成してくれたロバート・ラドラム(残念ながら2001年に亡くなられました。)と「ボーン・スプレマシー」から参加しているポール・グリーングラス監督/脚本/製作とのすばらしい本のおかげで連続ドラマシリーズを観ているような毎回安定したストーリーとテンポの良さが面白くて大好きです。
プラス、CGを極力使わないアクションとカーチェイスも毎回大好きで、カーチェイスでは一番好きな作品としてこのシリーズと西部警察がダントツですばらしいと思っています。今回の作品はシリーズの中では一番最高でした。ラスベガスでのカーチェイスシーンは、これ何人巻き添えで死んでるの?って思うほどド派手なのでぜひ注目していただきたいと思います。
今回もボーンを追いかけるCIAの敵キャラロバートCIA長官役として日本では缶コーヒーのCMにて宇宙人で地球を調査中のトミーリージョーンズが出演。計画のためなら殺してもかまわないという考えをもつ上層部の人物でかなりしつこい役どころ。
その実行犯の1人としてなんとバンサン・カッセルが出演。ボーンとのバトルシーンは必見でございますのでぜひご注目!
ロバートと一緒にボーンを追いかけるヘザー・リー局員役に「リリーのすべて」などこれから注目の役者アリンアヴィキャンデルが出演。
ボーンアルティメイタムのラスト後完全に自分を思い出したはいいけどもまだ納得できないところからスタートする今回のストーリー。過去作からある人が再会し巻き込まれていくのですが、はたしてボーンはどう決断をしていくのか、まだこの作品は続いていくのか、言えないことだらけの新章!アクションとカーチェイスもパワーアップしているので観る価値ありでございますよ!!
シリーズすべて観た人はわかりますが、エンディングテーマソングは今回も変わりません。イントロが流れてきたらあぁ~~ここで終わりかぁって思ってエンドロールでバレないように小さな声で歌ってみるのが私の小さな楽しみ(笑)
ボーンシリーズの魅力
世界を放浪するボーンの前にニッキーが現れる。隠された自身の真実の存在を聞いたボーンは再び戦いを始める…。
シリーズ5作目。初見時はイマイチに感じていたがシリーズを立て続けに鑑賞すると本作がシリーズの魅力を引き継いでいることが分かり好きになりました。
普通です
最初の三作で十分です。
今回の話はトレッドストーンに参加するきっかけとなったところをキーにするお話。
最初の三作の内容を完全に覚えているわけではありませんが、アクションは見劣りするかと思います。その分カーアクションで逃してる感じです。
これと行った盛り上がりもなく、追跡者は一人のみ。しかも何度か見た顔。見たことのない演者さんだから得体の知れない緊張感がこれまではあったのかな。
最後に、人名が何度も出てくるのですが誰だか最後の方までわからなかった。これは私の予習不足かも。
ジェイソン・ボーン
これまでのジェイソン・ボーンシリーズとは違って、多少記憶を取り戻す的な話はあっても、 ほぼ全編アクションで人間臭い芝居はトミー・リー・ジョーンズに任せたような映画でスカッとしました。
楽しめました
僕はボーン初心者なので何がボーンらしさなのかがわかりませんが、アクション映画として楽しめました。ラスベガスのシーンは行った事があるだけに、すげぇと思いました。でもカーチェイス演出はあまり上手くないですね。
手ブレはあまり気になりませんでしたが、なんかあるんじゃないかと思ってしまいます。
これからシリーズをちゃんと見返してみようかな。
(ちょっとは見てるのですが)
ボクの大好きな「ジェイソン・ボーン」シリーズと「ジャック・リーチャー 」シリーズ。
朝から晩まで暑すぎる日々が7月、8月、9月と丸々3ヶ月以上も続いたが、
昨日今日くらいから朝夕は少し秋めいてきたような気がする。
ようやく暑さから開放されほっとしている。
今日は午前中からTOHOシネマズ伊丹で
映画「ジェイソン・ボーン」(Jason Bourne)を観た。
2003年の「ボーン・アイデンティティー」
2005年の「ボーン・スプレマシー」
2007年の「ボーン・アルティメイタム」が大好きだったのでこの最新作が待ち遠しかった。
マット・デイモン以外に
トミー・リー・ジョーンズが出演。
ジュリア・スタイルズは存在感がある。
バンサン・カッセルが敵役で出演。
CIA長官の意に沿わない者は、すべて物理的に排除する。
そんなCIAの文化に嫌気が差したマット・デイモンは現場を離脱し、
ひっそりと暮らしていたのだが。。。
CIAはそんなマット・デイモンを放っておかない。
マット・デイモンはCIA長官であるトミー・リー・ジョーンズを追い詰める。
序盤のバイクの逃走シーンと終盤のカーアクションがすごい。
それ以外にも見せ場はたくさんある。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
良くも悪くも疾走感だけの映画。
冒頭から最後までジェイソンボーンことマットデイモンがボロボロになりながらもタフガイ然として全力で走り抜けます。
残念ながらただそれだけの映画ですね。
全編通じてやや見所に欠ける感があり、続編製作決定以後のプレスリリースで過度な期待を持たれた方は要注意です。
走りっぱなしで画面はせわしないのに、常態としての疾走が言葉を発しない沈黙に等しく、何故か度々睡魔に襲われました。
カーチェイスや殴り合いは有るけれど打ち合いがほとんど無いという珍しいアクション映画でもあります。
加えてスパイ映画の心理戦みたいなものも皆無といってもいいです。
トミーリージョーンズもしばらく観ない間にかなりお歳を召しましたね。
それぞれ配役はいいのに、ちょっと残念かな。
面白いっちゃ面白いんだけど…
面白いっちゃ面白いんだけど、なんだかもう戦う動機の弱さが気になって… 巻き込まれ系みたいになってるもんね。
世界中どこにいても顔認識で分かっちゃう!と思ったらベガスにいてもバレてない、とかご都合過ぎでしょ…
それにグリーングラスに戻ったは良いけど、始終歩いてるとこまでブレブレでぶっ飛ばしてる車の車載カメラの映像が一番見やすいってどうなのよ?
いろいろ突っ込みばかり浮かんで、なんかもう良いかな〜、と思ってしまいました…
ボーン三部作が大好きだった自分には、物足りなさを感じました。 あれ...
ボーン三部作が大好きだった自分には、物足りなさを感じました。
あれっ?こんな感じだっけ?みたいな。
カーチェイスは迫力ありましたが、長いなーって思ったり。
今までのボーンが好きなら、あまり期待しない方がいいかも。
自分にはどうも
やり過ぎ手振れカメラで眼精疲労、アクションの効果音デカ過ぎで聴力喪失、ハイビートバックミュージックで動悸早まる‼
自分含め高齢者には不向き。
ボディ殴っただけで何であんな凄い音がするんだ?
静かに発進してる車のエンジンが何であんな爆音か?
いつでもタイヤはキイキイ鳴るし…劇画だ!
プロットやストーリーは、ウ~ンなんだかなーでした。
久しぶりに興奮した!
試写会で。
よく出来たエンターテイメント!
派手なカーチェイス、銃撃戦、サスペンス。
2時間飽きさせることなく話が進みます。
冒頭試写会担当者が前作の続きではなく、うまくアルティメイタムから自然につないでますと、この作品だけでも楽しめますと宣伝してましたが、
たしかにそうですが、今まで観てると違います。
面白かったです。
東宝は今年ヒット作品続きますね!
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