「まあまあだった」ジェイソン・ボーン 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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主人公がただの凄腕マシーンと化していて人間味が薄すぎて全然応援する気にもならなかった。
IT社長とのからみはとってつけたようで、特に面白くもなんともなかったし、全然関係ないようにしか思えなかった。
このシリーズは苦手で大嫌いなガチャガチャアクションなのだが、ちょっと洗練されてきたのか、以前ほど見づらくなかった。しかし、やっぱり普通に撮って欲しい。
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