ミニー・ゲッツの秘密のレビュー・感想・評価
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1976年のポル● アメリカンペド●●●●!ゆるされまい!
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1976年はベトナムに敗戦したアメリカが迷走しだす。この映画の演出家の母親の世代。私と同世代だと思う。
アメリカやヨーロッパの装飾文化はこの後、TATTOOの時代へと移行する。僕にとっては、イラン、インド、中国、ロシア人の女性が綺麗だなって思うようになる。
勿論、本音は黒髪の日本人なのだが。こちらに選ぶ権利がないので、僕の場合はいつでも妄想だったが。
しかし、外見ではなく、dandyが男女ともに大事だと思う。特に最近は。
自分の母親をディスってどうするんだ。反ベトナム戦争位真剣に考えてもらいたい。そんな浮足だった時代を温故知新して、知りもしないのに。と僕は個人的に思う。
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