「映画としてダメ」ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 69km/gさんの映画レビュー(感想・評価)
映画としてダメ
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シナリオが破綻している。
人物描写がないに等しいし、俳優に頼りすぎ。
感情が描けていたのはロボットだけだった。
母親とかバカとしか言いようがない。
父親に会いに行く意味がない。
義足のおっさんなんの役にもたたない。
あと最も大事なミッションがしょぼい、しょぽすぎる。
危機感ゼロ。
しかもスイッチ類は、なぜか遠くにある。
大事な設計図を送信するというアホくささ。
でも最後は手渡し。
嘘でもいいから最初から最後まで物理的に運びなさい。
座頭市が強すぎるw
でも死に方がしょぼい。
ラブロマンスがクソ。
ベイダーが若い。つながらない。
雑魚相手にライトセーバー使わねぇ。
座頭市くらい相手にしないと。
デススターがしよぼい。
スター・ウォーズ詐欺と言ってもいい。
ラスト1分だけ見ればいい映画。
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しゅんいちさんのコメント
2017年1月26日
この中で最高に的確に言い当ててる評価だと思いました。
僕もスターウォーズが好きなだけに、余計に酷い映画だと思いました。
スターウォーズ好きは観るべきではない作品だと思いました。
むしろ、「保証します!絶対観るべきだ!」と言ってる人の気持ちが全く理解できなかったので
ホントに、このレヴューには感動を覚えました。